新しい時代の企業の在り方
ホームページをベースに新しい広告手法・経営戦略・商品開発のご提案をいたします。というのも今の時代、企画、広告等、ばらばらに戦略を練っているようでは時代の流れに追いつかないからです。
時代の流れに取り残されないためには、変化を先取りする「眼」が必要です。今まではこの「眼」がなくてもある程度売上げは上がったのですが、今後そのような考えでは時代に捨てられていくからです。
当社のホームページ制作は、費用を押さえたホームページ作りを目指しています。その割に多いのが「雑談」。今までのホームページ制作会社にはない手法。それが今後のホームページ制作に大切な考え方と思っています。では、具体的に何をするか説明していきましょう。
変化を先取りする「眼」
変化を先取りする「眼」って何でしょうか?それってどうやった身に付くのでしょうか?その前に・・・ダーウィンの進化論に書いてある(?)というフレーズ
最も強い者が生き残るのではない。賢い者が生き残れるわけではない。変化に対応できるものだけが生き残れるのだ。
実際の進化論と微妙に内容は異なるようなのですが、マスコミや既成概念に流されない「眼」をもって企業活動を展開していくことは大切です。
変化を先取りする「眼」ってのは、しがらみを排除した冷静沈着な「眼」と思っています。バブルの頃から企業活動の基本が収支勘定、すなわち儲かるか、儲からないか、にのみ軸が置かれるようになりました。これが基本にあるので、景気の良い頃の思いを今だに引きずり価格競争に揉まれたりするのだと思います。
ではどうやったその「眼」を養うことができるのでしょうか?新聞は過去の事実の羅列で未来はあまり語られていません。新聞もスポンサーへのリップサービスが多く、本質がなかなか見えてこない、と思います。実は、その答え、道元の説いた「只管」にあるのでは?と感じています。私と雑談する中で、「眼」の養い方が見えてくると思います。
ホームページの制作スタンス
当社ではホームページにかけられる費用の上限を決めています。30万円。ブログや、ある程度の検索エンジン対策もコミコミです。
その理由は以下の通りです。
- ホームページに営業させるのは無理がある。
- ホームページで興味があるのは、その会社に信用がおけるかどうかである。
- 一つの会社のホームページに見る時間は限定的である。
- 会社の「売り」は3つまでである。
と思っているからです。もちろん希望があれば、予算をかけて立派なホームページを作ります。ただ、変化する時代の中で3年もすれば、そのホームページは必ずダサくなります。
ということは3年度にリニューアルが発生します。だからこそ、一度に打つ制作費用を絞ることが大切だと思います。
なぜ、こんなに文字の多いトップページなのか?
なんで、こんなに文字の多いトップページなのか?普通と違うからおかしい?と思うかもしれません。が、そうは言ってもここまで読んでいただいた方は、文章をツラツラと読んでここまでたどりついた、と思います。
今までのホームページはデザイナーが代理店等の言い分を聞いて「きれいなホームページ」作りを目指しました。そこで問題、時代は変化しています。これまでは「きれいなホームページ」で良かったのです。ただ、ホームページがきれいだから、売上げにつながる、なんて妄想だと思います。
逆に、「きれいなホームページ」のところって、なんだか不安になると思いません?
次の時代のホームページは「こころ」がキーワードと思っています。「こころ」がデザインなり、会社(お店)の紹介などに反映していないと、記憶に残らないページになってります。今回は私の「こころ」を表現するために、このトップページは文字を多くしました。これだけ書かないと当社が好きか、嫌いか、の判断すらしてもらえない内に他のサイトに流れてしまうからです。
美研のホームページ制作のスタンス
当社の制作の基本は「雑談」です。ふざけているでしょ?でも、私の「雑談」から忘れていた「経営のこころ」を取り戻し、それをホームページに反映できれば、と思っているからです。
以前都市銀行に勤めていた経験から、経営に関するご相談は得意分野です。今は「捨てる生き方」をベースにホームページを通じて企業活動をサポートさせていただいています。「捨てる生き方」といっても、進んで乞食になる生き方ではありません。清貧ってのとも違います。
さて「一灯照隅」って言葉、ご存知でしょうか?例え小さな会社でも「こころ」が純粋であれば企業の規模の大小にかかわらず存在意義はあります。そして私たちがそのような企業をより広く社会に知っていただきたい、と思っています。
「本質をとらえる眼」「捨てる生き方」についてほんのちょっと話し合い、新しい時代のホームページを作ってみませんか?