選挙を通じて思うこと
今朝7時に選挙に行ってきました。
いつも休日でも早起きなのですが、選挙の時は近くの開票所が空くまで家にいなければならないので6時まで寝ていました。
投票を終えてから出口調査のアンケートのために共同通信の方に呼び止められました。私は選挙で出口調査の方がいらっしゃる時は必ず呼び止められます。アンケートに応じやすい人を選んでいるんじゃないのかなぁ〜、といつも思ってしまいます。
さて今回の選挙の結果で、国民の生活が大きく変わるとは思えません。変わるのかもしれませんが、大きく変わった、と実感することはないでしょう。
世の中の人たちはまだ、バブルの頃を夢見ています。10年ひと昔とはいいますが、景気の良かった頃をまだ最近のことと思っています。
バブルを期待し、バブルの頃を物事の判断基準に置いているから、常に今は不満状態。
私は思います。世の中が変わっていっているのに、変わってほしくないと思っているのは自分たちなのだ、と。
世の中は常に変化しています。人間にとって都合のよい変化もあれば悪い変化も。
良い変化の時には何も考えなくてもいいのですが、悪い変化の際には、じっくり物事の本質を考えなくてはなりません。
選挙で政治が変わっても何も変わらないと嘆くことにならぬよう、「清濁合わせ飲む」、って考え方を今から持つべきではないでしょうか?


