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連休二日目も虫三昧

カブトムシにつられる

昨日、連休二日目。前日のチラシに、カブトムシ祭りの広告があったので、その会場となる家具屋さんに出かけました。

カブトムシ300円

オスとメスのペアで300円とは安い!しかも100セットしかない、ということで、きっとすぐに完売だろう!と諦めつつ、店内に入りました。店内どこを探してもカブトムシが売られているような感じがしません。

ありゃりゃ、やはり朝一番で完売か、と諦めつつ、お店の人に尋ねたところ、

「カブトムシ祭りは27・28日から」

といわれビックリ。2週間後のイベントの告知だったとは・・・。頭を掻きつつ、店を後にしました。

昆虫採集

家具屋さんを出た後、古洞の森で昆虫採集をしました。八尾図書館近辺は、近くに田んぼがあるのでイナゴが多いのですが、こちらはショウリョウバッタがメイン。たまにオンブバッタも見つかりました。

古洞の森

そして嬉しいのがカマキリ。まだ小さいのですが、捕まえたら私の指をカマで攻撃してきました。

カマキリの赤ちゃん

ショウリョウバッタやエンマコオロギの赤ちゃんと同居させたのですが、小さなカマで捕えられるかどうか?

最近、ムシにはまっていて、昨日は図書館で昆虫関係の本を10冊ほど借りてきました。面白かったのが、昆虫の世界でわからないことがたくさんあるということ。学生時代に生物の授業等で知識を得て、それでわかっていたつもりになっていたのですが、授業で習うことは、人間が理解できるほんの一部であって、ほとんどがわからないことだらけということ。

飼って観察していると、確かに疑問がいろいろ発生します。

カブトムシの交尾

カーマショッピングセンターでもらったカブトムシのオス。1匹だけでは可哀想なので、2週間後の20日にメスを買い与えたところ、今朝早速交尾を始めました。

カブトムシの交尾

真っ黒なマットの上でおこなわれた交尾は、やけに生々しい。カミキリムシは覆いかぶさる形の交尾なのですが、このカブトムシは寝た体勢でした。

生々しいのが、生殖器。

カブトムシの生殖器

ものすごい光沢をもっていて、光を集めています。カミキリムシは3日連続くっついていたのですが、カブトムシはどうすることやら。

マーケティングにみられるアンカリング

さて最初に戻ります。私はお金のかからない趣味を実践しているつもりだったのですが、今回、100セットカブトムシペア300円のチラシにつられてしまいました。

その流れをおさらいすると、最初、カーマショッピングセンターでカブトムシ雄プレゼントのチラシを見つけたことがキッカケ。

カーマプレゼントちらし

ただでもらった後ろめたさと気が大きくなったのとで、ショッピングセンター内の昆虫売り場で、1,700円相当の買い物をしてしまいました。

飼育セット

その際、目についたのが雄598円、雌198円。

その時には購入しなかったのですが、頭の中で「メスって安いじゃん」とインプットされてしまいました。そして三連休初日。たまっていたものが、一度にあふれだすことを堰を切る、といいますが、開放感からついついメスを購入していましました。

さらにだめ押しなのがペア300円のチラシ。

カブトムシ300円

カーマホームセンターではオス598円、メス198円なのに、なんとペアで半値以下で買える、と。開催日も確認せずにお店に直行してしまいました。

最初の値段を基準に物事を考えることをマーケティングでアンカリングといいます。私がカブトムシ沼にずるずるとハマっているのは、このアンカリングのため。

趣味にお金を使わない、といった自分の中の鉄則が脆くも破られています。しかもキッカケはプレゼント。

こういった心の中で起こった感情を観察するのも私の趣味なのですが、今回のカブトムシ沼は、自分にとっていいサンプルとなりました。

今の世の中は安くしないとモノが売れない、とか、品質を高めないとダメだ、といいますが、その前に心の存在を忘れている、と思います。人の心をいかに掴むか?、いかに躍らせるか?

マーケティングの基本をカブトムシ沼で再認識した気分となりました。

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