2009/11/28

ドバイ発金融不安

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ライトの制作でいっぱいいっぱいになっている時に、円高、株価の暴落がおこっていました。

どうやらドバイ発の金融不安が原因のようです。

時を同じくして日本では、事業仕分けが盛り上がっていたようです。最近テレビを見たことがないので、状況はわからないのですが、官僚の方々はどうやら相当絞られているようです。

この事業仕分け、最終的には官僚の方々の懐が痛む訳でもないでしょうし、天下り先をなくしたところで他の抜け道を作ることでしょう。

一番被害を被るのはその先の現場。予算がなくなることで、公共事業目当ての企業はかなり傾くものと思います。

その割に財政は膨張。子育て支援がその理由です。

子育て支援でばらまいたお金が経済のために寄与するか、と言えば、どちらかといえば預金に回ったり、ぜいたく品ではないものの購入に回るような気がします。

となると、ばらまく割には経済に寄与せず、益々企業活動は鈍くなっていきます。預金に回ったお金が積極的に企業活動に使われるとは思えません。

企業活動が鈍くなることで、工場は閉鎖に追い込まれることは環境対策になるかもしれませんが、雇用対策にはなりません。

円に資金が投機している割に株価が上がらない理由として、輸出産業の利益が減少することに加え、このような不安な国内情勢を物語っているのかな、と思ってしまいました。