茅の輪くぐり
日枝神社に茅の輪くぐりに行ってきました。

つみ・けがれを茅によって払い落とす行事。神社によっては、ひとがたに移し、払ってもらう場合もあります。
さて、「つみ・けがれ」は罪・穢れではありません。神道や儒教では、人は本来、純真なもの、美しいものと考えられていました。ただ、日常生活によって身が汚れ、本来持っている「気」が枯れてくるものと考えられました。
つみは「包む身」、けがれは「気枯れ」をあらわし、包む身を奇麗にしてもらい、パワーを出しやすくするのが本来の目的と言われています。
そう考えると、祈りのために参拝に行くのは本来の姿とは言えないのかもしれませんね。

神社は初詣での準備も完了しており、新しい年を待つだけとなっておりました。


