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徹底集客術を徹底的に読んだ

集客のプロが書いた本

一度読んだ後、今朝ノートを取りながら読んだ本。読みながら、ノートは9ページまで及びました。

リクルートでは「じゃらん」の企画営業をされていただけあって、飲食店、レジャー施設、観光地、旅館といった分野の話は詳しいのですが、そのノウハウはそれ以外の分野でも十分活かすことができます。

はじめに、ではプロとは何か、といった説明があります。

自分の成功パターンについて法則性を自分自身で認識し、再現性をもって仕事に挑める

集客を運のものとせず、再現性をもてるように試行錯誤するのです。

また、あとがきでは帰納と演繹について書かれていました。

帰納:起こっている事象から類似点について「こうすればこうなる」という法則性を作り出す。
演繹:ある法則性を元に考察して「これはこうなるという法則があるから、この事象に当てはめるとこうなる」という結論を出す。

著者は、先人から学んだノウハウや法則性を自分の現場に当てはめて演繹するそうです。そうすることで自分なりの答えが得られる。

その中から、また自分なりの法則性を導き出して帰納するのだそうです。

格闘技の指導者とあって、読んでいても文章にキレがある上に力強い。師範に教わっている感じがして、この人からは逃げられないなぁ〜、という気迫に押されます。

読んだ後、無性に気合が入ります。

天ぷら「みかわ」のプロの料理人 早乙女哲哉さん

プロについて、天ぷら「みかわ」のプロの料理人、早乙女哲哉さんを例えに出しておられました。

プロの料理人というものは、自らの仕事を論理的に把握しておくのが大前提だろう。

早乙女哲哉さんも気になって、本を読み終えた後、検索してみました。NHKテレビ プロフェッショナル仕事の流儀にも出られたそうです。いろいろ検索してみたら、お客さんが一人もこなかったり、知り合いの料理人が店を畳んでしまい落ち込んだ話も書かれていました。

プロの店だから常に安定している、という訳ではない、というのを学ぶと同時に、早乙女哲哉さんについてもっと知りたくなりました。

魅力をみつけること

集客とは、魅力を作ることと魅力を伝えることによって成り立つ。

魅力がないと伝わらないので、魅力を作ることが大切といいます。

ただし、弱い部分を最優先させるのではなく、強い部分を伸ばして個性を際立たせるのだ、といいます。

著書では、プロとしての立場から、魅力の際立たせ方について述べておられます。

魅力というと何か突飛押しもないことをするように思ってしまうのですが、それは違うといいます。

本来は差のないものに、何らかの違いをつけていって差を認知させていく行為だと。

ブランドは、牧場で牛を見分けるための焼き印の事をいうそうです。ブランドとノンブランドはほんの僅かな差だということなのでしょう。

ブランド化のためには、商品も大事だが、それと同時にオーナー自身も自覚をもたなければなりません。

著書では、オーナーがいかにしたら自覚を持てるか、いや内に秘めたる動機を引き出す方法についても書かれています。

人が集まるチラシの作り方

お客を集めるプロが教える「徹底集客術」
加藤 学 (著)

著書では、人が集まるチラシの作り方について、レイアウトとその理由が書かれていました。

私も販促物としてチラシの制作をまかせられることが多いのですが、著者と考えは同じ、集客のためのチラシは芸術品ではないので、人が魅力を感じ、行動を起こしてくれてナンボノモンと考えています。

ただ、著者と違うのは、私の場合はレイアウトについて漠然と自分の考えを持っているのに対し、著者は理由を自分の言葉でしっかり述べておられるところ。

自分がノウハウだ、と思ったことを言葉にされると、なんだか斬られたような快感をおぼえるのです。

著書では、具体例について図が多く載っています。

単なる図だ、と飛ばし読みしてしまいそうなところなのですが、この図は宝島への地図のようなもので、ノウハウが詰まっています。

本に載っている図、全て書き写させてもらいました。

お客を集めるプロが教える「徹底集客術」

是非とも自分のものにしたい!と思っています。

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