本当のことだから いつかいい日のための宇宙の秘密 山元加津子
コンサルティングをさせていただく際、スピリチュアルとか宗教とか持ち込むと、訳がわからなくなるので、会話の中では、あくまで現実ベースを心掛けております。
今回の本の著者、山元加津子さんは、1957年金沢生まれ、富山大学を卒業され、小学校の先生を経て、養護学校の先生をされているエッセイスト。
養護学校の生徒と向き合うことで体験された不思議なことを描かれた本が「本当のことだから いつかいい日のための宇宙の秘密」です。
その内容、人によっては、この先生精神的にやられているんではないか?と思うかもしれません。著者自身も相当言葉を選んで書いておられるような気がしますし、公表するのには勇気が必要だったと思われます。
著書を昨日、今日と二回読んだのですが、読めば読むほど、仏教、儒教、神道などと共通しているような気がしてきました。自分自身、それらに関してほんの少しの基礎知識があったから、内容を比較的受け入れやすかったのかもしれません。
とにかく宇宙の秘密は見えるものではなく感じるということ。不幸ってのは相対的なもので、その奥に潜むものを客観的にみること。お客さまとの会話の中で、「宇宙の秘密」なんて言ったら引いてしまうと思いますが、相談の中で、感じることを「言葉」という道具を使ってアドバイスできればなぁ〜、と思いました。


