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いつでもできることはやらないからこそタイミングを狙う

いつでもできることはいつまでたってもやらない

昨年より実家の片付けをしているのですが、昨年夏ぐらいから全く進んでいません。

理由は一つ。いつでもできるから。

半年ぐらいで8割ぐらい片付いたのですが、夏に入り、エアコンのない中で作業をするのは危険だと思い、しばらく中断することにしました。

秋に入り涼しくなったため再開といきたいところですが、どうも作業をする気がおきず、ずるずると年を越してしまいました。

冬は除雪に追われ、無理がたたり春先に体調を崩し、今に至っております。

その間、やらなきゃならない、と思ったことは何度もあったのですが、

周囲から、今無理してやらなくてもいつでもできるから、と言われると

それもそうだな、と思い、なんとなく引き延ばすことになってしまいました。

モノを買うときにもこれと同じような心理が働きます。

今、ここで買わなければならない!

と思う場合には、たとえ高くても手が出てしまうのですが、

いつでも買える、と一旦思うと妙に冷めてしまい、その場では買わなくなります。

ほしくなくなった訳ではないのですが、いつでも買えると思うと焦って買わない。

結局、いつまで経っても買わない状況が続くことになるのです。

潜在ニーズは掘り起こさないと実現しない

逆に、売り手の方はこう考えます。

うちの商品は需要があるから、そのうち誰か、買ってくれるだろう。

常連のお客様も、「いい商品だ。」「私も買いたい、と思っている。」と誉めてくれて、反応は悪くありません。

ただ、いつか売れるだろう、と思っていても一向に売れる気配はありません。

誉めてくれる常連すら、なかなか買ってくれません。

そうやっていつになっても売れない状況が続きます。

母の日を目がけて介護保険のDM

先週末、介護保険のDMが届きました。

私の年齢だと月400円の掛け捨て。お手頃価格だと思いました。

個人的には、ここ最近、無理が効かなくなってきたことより、将来を意識するようになってきたのですが、

そうはいってもまだ先のことだろう、と思っています。

ただ、ここで母の日がからむと考えが変わってきます。

というのも、介護をしているお母さんの存在を意識するからです。

たとえば現在、お母さんが介護の世話をされているならば、

お母さんをねぎらう気持ちから、

自分も老後、家族に迷惑をかけたくはない、

と思うかもしれません。

それまでは自分のことしか考えられなかったのですが、

この日はいつもの日に比べ、ほんのちょっぴり、母、さらに家族のことを考えます。

なにげないDMではありますが、

介護の文字をみたとき、介護中だったり、世話をしている母のことを考え、

自分が世話をされる立場になることを考えるかもしれません。

料金が手頃なので、元気な今のうちに掛けておこうか、という気持ちになる人がいらっしゃると思います。

母の日だからモノを贈る

といった考えから、

母のことを思う自分

へと考えがシフトし、家族へは迷惑を掛けたくない、という気持ちに移行するのです。

こういったように、気持ちをうまく引き出さないと、DMってのはなかなか効果が上がりません。

なんでこんなタイミングに保険のDMが入るんだろう、と思う方もいらっしゃるでしょうが、介護の現場を見た人にとっては効果的なDMとなりうるのです。

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