収益性の上がるホームページ制作のご提案

竹内謙礼さんセミナー 劇的成果のチラシ戦略

竹内謙礼さん 北日本新聞サービスセンター主催のセミナー

昨日、富山第一ホテルで開催された北日本新聞サービスセンター主催の商売繁盛オリコミセミナー 第2弾「劇的成果のチラシ戦略」に行ってきました。

2月に開催された商売繁盛オリコミミセナー第1弾は、マーケティングから見たチラシについて語っていただいたのに対し、今回のセミナーはチラシの作り方について話されました。

私の場合、かねてより竹内さんを販促の神と崇め、書籍を熟読しているので、セミナーの内容としては前回の方が面白かったのですが、セミナー終了後、トイレで感想を話しておられる方の意見を聞いていると、前回より今回のセミナーの方が反応が良かったようです。

概念的な話よりも実践的な話の方がウケがいいのかもしれませんね。

さらに今回のセミナーでは40ページ近くもあるレジメもありました。

前回のセミナーは、オープンにしたくない情報もあったため、レジメ制作は無理だったのかもしれませんが、今回のようにレジメがあると、それだけでおみあげをもらった気分になり、お得感が増します!

前回のセミナーでは終了時にサインを書いていただいたので、今回はそのお礼をしよう、と思っていたのですが、どうしても早く帰らなければならなくなり、残念ながら後ろ髪引かれる思いで会場を後にしました。

そこで、セミナーで紹介されていた新刊「200社に足を運んでわかった お客さんがホイホイ集まる法則」を購入させていただくことで感謝の気持ちを伝えたいと思っています。

竹内謙礼さんの本を読めばセミナーの内容は9割わかる

チラシに限らずホームページを作る際、竹内謙礼さんの本の内容を思い出したり、竹内さんだったらどんな風に案件を料理するだろう、と思いながら、企画を進めているため、昨日のセミナー内容は特に驚くような内容ではありませんでした。

昨日のセミナーに参加された方も、セミナーだけで終わらせるのではなく、竹内さんの書かれた本を数冊読まれたら、ぐっと理解が深まると思います。

ただし、本の内容を知ったから、といって、チラシを上手くつくれるか、といったら一度に上手くつくることはできません。

それはなぜか?

セミナーでポイント1で説明された通り、どうしても売り手目線に立ったものしか浮かばず、チラシから売りたいオーラが出てしまうためです。

セミナー修了時の質問コーナーでは、社内プロジェクトを組んで新規事業のチラシを作って撒いたが全く効果が出ない、と話しておられた方がいらっしゃいました。

今回のセミナーでかなり刺激を受けた、と感謝の意見を述べておられました。

おそらく社内に戻りセミナー内容を振り返り、軌道修正されると思います。

しかし・・・・なかなか上手くはいかないんじゃないかなぁ〜、と思います。

というのもセミナー内容を活かしたチラシにしよう、とするとどうしても内容が物足りない気がするため。

社内でプロジェクトを組んでいる、というお話だったのですが、会議で方針をたてる場合、ケガをしないようにありがちで無難なデザインにしてしまいがちだからです。

昨日竹内さんがお話されていた通り、会議の場では女性の声を多く取り入れた方がいいんじゃないかなぁ〜と思います。

竹内謙礼さんセミナー 劇的成果のチラシ戦略

大手量販店はどうして商品の多いチラシを作るのか

竹内さんのセミナーは本に書いてあることがほとんどだったので、新鮮さがなかったか、といえばそうではありません。

いただいたレジメに書いてある内容はほとんど知っていることだったのに対し、ぽろりと話される内容の方が面白い!

たとえば

パワーストーンの中で一番売れているのはどんな石か?

商品をしぼったチラシの方が効果が上がるのに、なぜ量販店は商品点数が多く焦点をしぼりきれていないチラシを作るのか?

といった話。

チラッチラッと話を織り込まれるので、昨日のセミナー参加者の方でも、そんな話をされたかどうか思い出せない方が多いんじゃないかな、と思います。

竹内さんは、コンサルタントという立場でいろんな方とお話したり、実際に試してみることで、理論を固めていかれたんだと思います。

これ、帰納法っていうんですが、おそらく常に勉強されることで、時代の変化にあわせ、自分の理論を修正されているのでしょう。

そして常に問題意識をもっていらっしゃるからこそ、いろんなことを語れるのだと思います。

さてさて、昨日のセミナーでは第一弾でお話されたエステ店のチラシと、竹内さんの会社のホームページリニューアルといった同じ話が出ました。

実はその話をされる際、竹内さんは信頼できる人かどうか判断するため、冷静に聞いていました。

判断する点は、

話に出てくる数字が同じかどうか。

です。

作り話をしていると、どうしても数字がブレてしまいます。

特にセミナー講師の場合、もっと驚いてもらおう、喜んでもらおう、と思うと、ついつい話を盛りたくなります。

エステ店の販促で自腹を切った金額と、ホームページリニューアルで提示された金額が数字として出てきた際、

数字が異なっていたら、話を盛るかどうか、息を潜めて聞いていました。

数字がブレていたら、竹内さんのことを信頼するの止めよう、と聞いていたのですが、

二つとも数字が同じだったのでホッ!

その瞬間、竹内さんにはかなわんなぁ〜、とも思いました。

ウェブルーミングの時代

竹内さんのセミナー内容は9割理解している、と書きましたが、全くしらないこともありました。

ウェブルーミング

ちょっと前までは、新製品が出たら、実店舗でモノを見た後、価格比較サイトで一番安い商品を探し買うのが主流だったのに対し、今は、ネットで情報を見た後、実店舗で購入する方へと消費者の流れが変わってきているそうです。

おそらく、ネットで申し込むのって簡単そうで面倒だし、送料込みの料金だと却って高くなるケースがあるからでしょう。

以前よりもほんのちょっと景気が上向いていることより、1円でも安く、といった考えから、自分に合ったものを買いたい、といった考えにシフトしているともいえます。

ウェブルーミングについて具体的な手法は語られなかったのですが、

検索がポイントとなるので、ネットで何が話題になっているか常に探り、売りたいと思っている自分のお店と商品と結びつけるよう工夫したら効果があがると思います。

竹内謙礼さんセミナー 劇的成果のチラシ戦略

さて、2月のセミナーの際には、富山にお越しになることはないだろう、と思っていただけに、今回お話をうかがうことができて良かったです。

商売繁盛オリコミミセナー第3弾の開催を期待します!

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