蟹工船
今朝早速、小林多喜二の蟹工船を読みました。若者にブームと言われた頃に図書館で予約したのですが、ブームが去った今ごろになったようやく借りることができました。
著者が言いたかった「団結」に関しては、あまりピンとこなかったのは、やはり団結に対する嫌悪感があるからかもしれませんし、自分がそこまで貧窮していないからかもしれません。
ただ一般的に伝えられる情報の裏には、深くて暗い世界があるのだ、と認識することが出来ました。さらに私たちがどっぷり浸かっている資本主義、これも本当に正しい姿なのか?と自分を考えさせてくれる材料となりました。それにしても昭和の日に読む本ではなかったかも・・・。


