青木 新門氏
最近の富山の話題といえば「おくりびと」。滝田洋二郎監督に加え、映画化となるきっかけになった小説「納棺夫日記」の作者、青木新門氏も富山出身ということもあり、映画館も満員御礼とのこと。
私自身、全く興味はなかったのですが、あまりにも皆が話題にしているので、しぶしぶ情報集めに・・・。家のテレビはしまってあるので、YouTubeで予告編を見てみました。予告編で大筋はわかります。予告編でも泣ける位なので、本編も期待できそう。予告編を見る限りでは山崎努氏の演技は素晴らしかった。彼は役に徹しきれる役者だと思います。
さて「納棺夫日記」は図書館で予約いたしました。出版会社も富山ということもあるのでしょうか、所蔵数も34冊あり、意外に早く読むことができそうです。
ついでに作者に関してホームページをチェックしてみました。入善から早稲田って「神童」と言われたのでは、と思います。大学は中退、飲食店は倒産、そして納棺夫・・・。幼少時代の「明」とその後の「暗」のコントラストに興味をそそられました。彼のホームページを拝見したのですが、彼の思想の深さに思わずのめり込んでしまいました。コントラストが強かった分、自分をきっちり見つめているのだと。
実体験に基づいている分、説法より説得力があるのかもしれません。彼についてもっと知りたくなりました。


