酷暑のネット戦略
お盆を過ぎたというのに、酷暑は続いています。
こういった猛暑の場合、飲料水や衣料品等で個人消費が盛り上がるのが今までの流れだったのですが、今年はあまりにも暑すぎて意欲すら減退しております。さらに周りを見回すと、比較的景気に左右されない業種の方までも今夏よりボーナスが出なくなった、という話がチラホラ・・・。酷暑の恩恵を受けることがなかった業種を中心に個人消費の落ち込みは相当ひどいのではないか、と思われます。
さて、こんな時期の販促の戦略ポイントは「特異性」と「時限性」。コストが安いからという理由でネット戦略に走るのには無理があります。というのも、気力が減退しているので何時でも買うことのできるネットショップは購入の際、不利に働くからです。
先日、東京に行ってこられた方より、土産としてオカレモンのレモンケーキをいただきました。買う方はお土産だからハイな気分で買う、もらった方は例えその味が美味しくても買わない・・・。最近の販促のツボはココにあります。
「ここでしか買えない!」「今、契約しないと!」ってのをとにかく追求すべき。
ここしばらくネット戦略は「念押し」「確認」に使った方がよろしいでしょう。



