一つの時代の終わり
今日も朝顔。花の時代を終えたものを撮ってみました。
暑い夏だったためか、一つの憂鬱が頭の中をよぎっています。「もしかしたら、一つの時代が終わったのではないか・・・。」と。
歴史の中では、平和の時代と戦乱の時代が決まって繰り返されています。皆が平和を願っているのに、平和だけだとどうしても物足りなくなり戦乱の世に突入。
その過程には、決まって「人間のはかない欲」がからんでいます。平和な時代が長く続くと、欲がおかしな方向に導くのだと思います。
「子ども手当」「高速無料化」など、些細な欲が、世の中を大きく歪めてしまうことがある、と。
植物は、芽が出て成長して花が咲いて実になる周期性を持っています。
国や経済なんてもの、同じような周期があると思います。今進もうとしている周期の先、ソフトランディングできるのかなぁ〜と憂鬱になってしまいました。
乗り物に乗っていると、乗り物に乗っていることすら忘れてしまう。武田鉄也氏によると「坂本竜馬」は海の上にいたから日本を冷静に見られたとのこと。目先の利益も大切ですが、冷静に世の中を見る「眼」を持つことも大切なのでは、なんて思っています。




