物価下落
近々、友人と会う約束をしました。彼は、中学、高校の同級生で、就職する際、トラックに跳ねられる事故により首より下が動かなくなりました。
昨年、彼のように事故に遭い、やはり首より下が全く動かなくなったものの精力的に宗教活動をされている方を知り、同級生にその方の本を贈りました。
当時は中古本といえど高価で、なんとかお金をやりくりして購入したものです。
今回、遊びに行く際、その著者、向坊弘道さんの本で他のものがないかネットで探したところ、検索結果にちょっと驚きました。著書は有り難いことにあったのですが、中古本の値段が暴落していること。今回購入予定の本は、昨年は絶版扱いで定価より高かったのですが、今は100円以下で何冊も売られていました。
さて、政府が発表している物価統計には出てこないのですが、実際にはモノの価格ってのは相当下がっているのでは?と。必要ないものを買わなくなり、売れないものは徹底的に安売り。経済の原理からいえば、確かに理にかなっているのですが、在庫を抱える位なら売っちまえ!ってな感じで、ちょっと寒くなりました。在庫調整の行く末は悲壮感が漂うのだ、と。
もっとも驚くほど安くプレゼントを購入できたのは有り難いのですが・・・。少し涼しくなるのを待って遊びに行こう、と思います。


