図書館の本
富山市立図書館は書籍10冊まで2週間借りることができます。私の場合、5冊1週間、5冊2週間の割合で借りているので、月平均約30冊の本を借りていることになります。
今回、借りている松下幸之助さんについて書かれた本。手元に置いておきたい位の本なので、新しい発見をノートに書き写しています。著書は3回読み、ボールペンは1本インキが無くなりました。

文章に無駄がなく、松下さんの思想に浸ることができます。そして私が成功しなかった理由もよくわかります。目に見える部分ばかりを追いすぎていたのだと。
さてこの本、読んでいると消しゴムのカスが至るところからポロポロ落ちてきます。さらによく見ると、鉛筆で落書きが。

どうやら私より前に読まれた方が、大事と思われるところに印を付けられ、それを消したために消しゴムのカスがあるのだ、と。4回目は印がついてあるところをピックアップして読んでみました。
どうも本質の部分がずれているようで、松下さんの思想の大事な部分とは違うところにマーキングされていました。「公」のものを大切にできない、という社会のルールを守れない人ってのは、やはり大切なものを吸収できないように出来ているみたいです。
好きな本は手元に置いておきたいため、今まででしたら2週間の貸し出し期間フルに手元に置いておくのですが、この本はいろんな人に見ていただきたい!と思い、なるべく早く返却することに。この本!読んだら読んだ分だけ考え方がかわりまっせ〜。


