うまい字
いよいよ年賀状のシーズンがやってきました。
先週、図書館で借りてきた本。
12月半ばから1月上旬までペン習字を始めたくなる衝動に駆られます。正月過ぎには、新聞にペン習字の広告がピンポイント攻撃のようにタイミングよく入ってきます。
この本、最後の方に、ひらがなの由来が書いてあります。「あ」は「安」が由来なので、左側のカーブは角を立てるように、等、なかなかタメになります。まさに、読むだけで字がうまくなる本なのです。
個人的には「め」の由来が「女」だと再認識できたのは嬉しかったです。ちなみに「むすめ」の由来は「むす」+「め」。「むす」が、むくむくと生まれでて、成長するイメージ、国歌にも「苔のむすまで」とありますが、「むす」とは、人の力ではなく見えない力に育まれるような実は、深く味のある言葉なのだと思います。それに女性の「め」をつけて「むすめ」と呼ぶのは、見えないものに対し畏敬の念を払っている言葉だなぁ〜、と改めて日本語の良さを感じました。
言葉を大切にしなければなりませんね。



