ホームページの活用法

2012/01/30

情報源としてのコンビニ

最近、コンビニでチラシをもらってくることが多くなってきました。

ローソンひなまつり

情報とは、読む方に「得をした!」と思わせなくてはいけない。上から目線の仕事で作られたパンフレットは、制作する側が保身ばかり考えていて魅力がないのに対し、コンビニに置いてあるようなものは費用対効果を考え、情報のデザイン化が巧みです。

金沢トミカ博

新聞を取っていない若い世代が増えているとのこと。テレビ離れも進んでいるようで、画一的な情報の効果が期待できなくなっています。インターネットではなく、コンビニが将来は情報発信基地になるのかもしれません。

2012/01/28

コンサルタントが役に立たない本当の理由

コンサルタントが役に立たない本当の理由
日沖健著

現役コンサルタントが書かれた本。タイトルが面白かったので借りてみました。

この本でも書かれている通り、コンサルタントのイメージって颯爽と現れ、最新の経営理論、技法を駆使してクライアントが直面する課題を魔法使いのように解決するヒーローのように思いがちなのですが、それが誤解の始まり。

クライアントが改革を実現するための補助であり、あくまで主人公はクライアントであることを、クライアント、コンサルタント共に理解しなければならない、と強調します。

著書ではドラマ仕立てに、コンサルタントの世界を描いてあります。抵抗勢力をいかに説得するか?途中で折れそうな改革をいかに貫くか、その手法が描かれています。現実離れしていないので、ぐいぐい引き込まれました。

さらに面白いのがハッピーエンドで終わらないこと。企業活動ってのは、何かしらゴールがあるように思いがちなのですが、抵抗勢力も一丸となって終わりなき道を歩み続けるのが大切なのだ、と思います。

そして著者が述べているように、クライアントを独り立ちさせることがコンサルタントの宿命であり、なかなか断ち切る事のできないクライアントとの関係を「出会いは別れの始まり」と割り切る事、これが大切なのだと思います。

著者は「改善」ではなく「改革」が必要といいます。失われた20年について、過去の成功体験にすがり続けていることが問題とも述べておられます。延命策と取り続けるか? 改革をするか? 当事者にとってはなかなか難しい問題だと思います。

第三者の立場から、当事者に改革へのやる気を出させる・・・、この本を読んで、コンサルタントとは、やはり難しい職種だと感じました。

2012/01/26

駅弁まつり

昨日の新聞に、今日からはじまる「駅弁まつり」のチラシが入っていました。

昨日は、朝から晩まで、いろんなところでこの話題が出ました。百貨店にとっても、相当盛り上がるイベントだと思います。

イベントとしては、滅多に食べられないという「時限性」とわざわざ行かなくても食べられるという「地域性」が挙げられる、と思います。さらに歳を重ねていくと、電車の旅で食べた弁当の味を思い出す「昔懐」ってのも加わります。そして、駅弁という「伝統」は、味の確かさを想像させます。

また、チラシは、写真がキレイなのがポイント。実際、購入したら、写真と違うのでは?と思うものもあります。特に写真の場合、大きさを判断しにくく、勝手にスーパーで並んでいるような大きなお弁当を想像してしまいます。勝手に盛り上がり買いたくなるのですが、そんな時には、箸や具の大きさからお弁当の大きさを判断するようにして、冷静になるようにしています。

いずれにしましても、食べ物は写真が命。チラシはどの写真もキレイで、全てじっくり見てしまいました。

2012/01/22

ホームページの本

毎週図書館に行くのですが、その際、必ず新刊コーナーをのぞきます。

今日は、掘り出し物を発見!

久々にホームページ関連の本を仕込んでくださいました。それにしてもホームページ関連の本が出ても、借り手がいないとは寂しい。SNSで忙しいのか? ホームページも一過性のブームだったのか? 借りられた嬉しさ反面、寂しくもあります。

2012/01/16

はてなのつきあい

ブログの効用について研究するため、このブログ以外に「はてな」サービスを使ってブログを書いています。

美研の晴耕

こちら、Facebookの「いいね!」ボタンのようなスターがあります。気に入った記事にスターを押すもの。「いいね!」ボタンとは違い、何個も押す事もできます。

以前、Facebookをやっていたのですが、その時に押し続けていた「いいね!」に疲れたので、積極的に押しにいくことはないのですが、スターを押してくださる方の記事には、必ずスターを押し返すようにしています。興味のない記事は読み飛ばすこともあるのですが、時間の許す限り記事を読むようにしています。じっくり読む時間を取りたいので、なるべく友達を増やさないようにしています。

大阪のバーの店長のブログで、富山の方が亡くなられた記事を見つけました。

BARin公式ブログ

門松や冥土の・・・・

ちょうどその日は立山がキレイだったので、写真を撮って記事にしたところ、その店長からコメントをいただきました。その日は夕焼けもキレイだったので、それも載せたところ感激され記事にしたい、とのこと。

それなら、と、こちらも秘蔵の立山をアップ。

太陽のありがたさ

私の撮った3枚で立派な記事にしていただきました。

立山

BARinの店長、坂本雅央さんとコメントのやりとりをさせていただく中で、「人とつながる」とは、自分の心の虚しさを隙間を埋める作業ではなく、相手の無意識に働きかけ、縁起を図っていく行為なのではないか?と思いました。

ちょうどその頃、鴨長明「方丈記」を読んでいたのですが、人の煩わしさが嫌になり自然を愛するようになった鴨長明のことをやや疑問視していたからかもしれません。

たぶんこの後、BARinの店長、坂本雅央さんとのコメントのやりとりはなく、以前のように単にスターを押す関係に戻ると思います。面倒臭くなったら、それすらしなくなるかもしれません。が、それでも私が生きている限り坂本さんとつながっている、と思います。本当に「人とつながる」ことは、表面上は淡白な関係になるのだろう、そんなことを思いました。

坂本雅央さん、ありがとうございます。