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2012/01/23
昨日、ファミリーパークに行ってきました。

のんきな動物たちを見るとくつろげます。

動物を見るのも楽しいのですが、もっぱら粘菌探し。

これは地衣類かもしれません。
冬の間は、閉園時間が早い。3時半になったら「蛍の光」が流れます。
やや諦めかけてゲートを出たら、出口のプランターに大量のゲル物質を見つけました!

夢中で写真を撮影していたら、なんだなんだ、と人が集まってきたのですが、グロテスクなので皆、逃げていきました。

いずれにクリックしたら拡大します。
色が鮮やかなのが特徴。ただ、グロテクスすぎて違う物質かもしれません。
廃棄される前にもう一度、見にいってこよう、と思います。
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2012/01/22
今朝も早朝残業の際、NHKのラジオ第2を聞いていました。
普段は雑音に悩まされるAM放送ですが、インターネットだと音がキレイなのがいい。FM放送のようにすっきりと聞けるのです。
らじる★らじる NHKネットラジオ

朝一番は、万葉集。本を読むのは抵抗があるのですが、朗読だと意外に聞き入ってしまいます。朗読は加賀美幸子さんがされているのですが、これがまたいい。この方の声には惚れ惚れします。
続いて「食」に関するお話。講師は、東京農業大学名誉教授の小泉武夫さんなのですが、話がわかりやすい。好きになって、図書館で著書を予約してしまいました。
日本で長寿の都道府県といえば沖縄を思うのですが、今や沖縄は長寿の国ではない、とのこと。
戦後、米軍の基地が来た際、食文化も持ち込んだのですが、肉中心となり長生きができなくなったそうです。
小泉さんによると、DNAは民族の情報を次の世代に引き継ぐのですが、日本人の消化器は、まだ肉文化がなじまないとのこと。
妙に納得できました。
続いて全盲少年の落語と、うつ病についての番組。世の中の人たちは大変だなぁ〜、と思うと同時に、人間の本質について触れることができました。
そして宗教の時間「禅に生きる日々から」は、禅僧 金嶽宗信さん。禅で「正」の字を持ち出し「禅とは、日常生活を一度、止める」ことだ、とおっしゃっておられました。座禅では目を閉じないのですが、その訳は、客観的に現実を見つめるため。現実逃避が座禅ではない、とおっしゃっておられました。また「悟る」とは難しいことではなく、単に「気付く」ことなのだ、と。現実を見つめることが大切なようです。
図書館に行く準備をしはじめたので中断したのですが、朝の番組は結構楽しめます。わざわざ有料の講座なんて受けにいかなくても、家で、しかもテキストなしの無料で、十分知識を得ることができると思います。
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図書館では子ども向けコーナーも行くのですが、その中で面白い本を見つけたので借りてきました。

不景気で皆元気がないためか、周りを見渡しても、親父ギャグを言う人がすっかり減りました。
表紙はカラスのイラストで。
「カアカアと 大声で泣き 声○○○」
の○を埋めるもの。
答えは「声枯らす」で「からす」。言われてみれば、下らない、と思ってしまうのですが、結構病みつきになります。この本は「レベル2」なのですが、他の本も気になってきました。
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2012/01/17
「方丈記」の解説本として、堀田善衛の「方丈記私記」を読みました。
八神純子の歌「思い出は美しすぎて」ではないのですが、遠い昔のことは、全て水に流し、美的なものにしてしまいがち。私自身、古語で書かれた「方丈記」に描かれた悲惨な光景を思い出ととらえ、悲惨なこととして受け取っていなかったようです。
著者の堀田善衛は、東京大空襲とイメージをだぶらせることで、当時の悲惨さを物語っています。たしかに京都の街の1/3が焼ける火事や、天皇の思いつきでコロコロ首都が変わる情勢ってのは尋常ではありません。
さらに、方丈記の著者、鴨長明は家柄こそ良かったものの、運にめぐまれず落ちぶれていたこともあり、厭世する中で、自身達観することにより「方丈記」を書いた、と思っていたのですが、堀田善衛に言わせると、達観したヤツが随筆なんかするわけないだろう、と断言。ウラミツラミ、居直り、開き直り、生臭さの塊が「方丈記」の作者、鴨長明、といいます。
当時、自由に弾いてはいけない曲を琵琶で弾いたり、僧侶でありながら気が向かなかったら読経を休んだりする姿は、イジケそのもの。そんな自分自身を書くのは、今でいえば、坊さんが今日は気が向かないのでお勤めヤ〜メたっ、つうのをブログに書くようなもの。普通は書かないような自分の恥をさらすには、相当な原動力が必要で、権力者へのウラミが無意識に働いたのではなかろうか、と推定しています。
言われてみれば、ブログやSNSにおいて記事を書く際も、なんらかの原動力が必要。人気者になりたい、という嫉妬心だったり、こんなことを知っている、という優越感ってのが無意識に働き、書かせるのでしょう。
そう考えると「方丈記」で無常観を悟るのもいいのですが、鴨長明の姿から人間臭さを知ることも「方丈記」の楽しみ方の一つなのかもしれません。

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2012/01/13
仕事がらAdobe製品のお世話になっているのですが、アップグレードの条件が段々厳しくなりました。
以前は古いバージョンからでもアップグレードできたのですが、最近になって2バージョン前のものしかできなくなり、今回は1つ前のものしか受け付けない方針に変わりました。その期限が3月まで。
なんだか強制命令のようであり、こんなことをしていたら逆に嫌がられるのでは?と思っていたら案の定。今年いっぱいは、3バージョン前のものもアップグレードできるように条件緩和した、とのメールが昨晩入ってきました。私はバージョンアップ前だったからラッキーだったのですが、昨年流された厳しい条件の通達を見て、慌ててバージョンアップした人達が可哀想です。
確かにクリエイティブ業界ではAdobe製品は強い立場にありますが、世の中はバージョンアップしたことによる差分技術にそれほど魅力を感じていない、とも言えます。さらに強い者が力づくでマーケットを動かそうとしても動かない世の中になった、とも言えます。あまりに横暴を働くと、ユーザーは逆に冷めてしまうのが今の風潮なのだ、といえるでしょう。
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