営業の手法

2012/02/03

蓮舫さん講演会

今日、蓮舫さん講演会チラシを見つけました。

蓮舫さん講演会

無料なので、聞きにいこうかな、と思っています。

講演会を聞きに行ったら、きっとファンになると思います。政治家としての力量があるかどうか、は何とも言えないのですが、彼女の場の空気の掴み方に興味があります。説得力のある話をされるのでしょう。

さて、政治に関わらず、物事全てに関し、正しいか、正しくないか、の判断をつけるのは難しいです。それに関しては、数学の偏微分の考え方を用いるとわかりやすいです。

例えば事業仕分けに関し、2つの変数を考えると、

f(x,y):物事
x:経費削減
y:経済効果

∂f/∂xに関しては、大きなプラスに働くが、∂f/∂yに関してはマイナスに働く。蓮舫さんとしては、∂f/fdがプラスだからいいじゃん、となるのですが、∂f/∂yがマイナスになると困る人たちから反発を受ける・・・。

話を戻します。ちょっと前までは、お金という変数で偏微分し、その結果で行動をおこすかどうか判断すればよかったのですが、グローバルかつ複雑な今は、全ての物事関し、いろんな変数で偏微分をしてみることが必要なのだ、と思います。

「無常を知る」とは、いろんな変数を見つけられる、いろんな変数で偏微分できる勇気があることだ、と思います。偏微分の結果にこだわる(お金で偏微分する)ことは悪いことではないと思います。が、他の変数(卑怯な手段を使う、環境に配慮する)といった変数を見つける能力を身につけ、ビビらずに偏微分してみることが大切なのだ、と思います。

元気のコトバ

大阪市北区にあるアビコ印刷株式会社 舟橋健さんから「元気のコトバ」なるDMをいただきました。

facebookで知り合いになって以来、毎月、メッセージカードをいただいています。

舟橋健さん元気のコトバ

フナケンさんの文字は力強く、見ているだけで元気がでます。

ちなみに舟橋健さんで検索をかけたら、やはり評価が高い!人徳のある方です。

井上和樹の司法書士時々雑感

今月16日に新聞社主催でセミナー講師をされることが、表書きに書いてありました。何に関するセミナーか書いてなかったのですが、誠実な方なので、受講生の方に思いは伝わるでしょう。

動物の死は、かなしい

動物の死は、悲しい?—元旭山動物園 飼育係がつたえる命のはなし (14歳の世渡り術)
あべ 弘士 (著)

元旭山動物園の飼育係をされていた絵本作家。タイトルは「動物の死」なのですが、最後には哲学的な話になり、なかなか深い本でした。

旭山動物園は、今でこそ人気のある動物園ですが、あべさんが勤めておられた際には予算もない普通の動物園だったそうです。本では、規模をちょっとずつ大きくする話も書かれていました。

こう書くと、大人は「どうしてあんな人気動物園になったのだろう?」とノウハウを知りたがるのですが、あべ弘士さんの答えは簡単。「ただ、好きだったから」。好きな動物にとって自然な環境を与えたい、好きな動物のことをもっと皆に伝えたい、といった単純な思いが重要。私たちのやっている仕事も、資金繰りのことばかり考えていたら面白くない訳で、「好き」から「お金がついてきた」と考える流れを持つべきだ、と教えてくださっているような気がしました。

動物に関する話は面白い。人間みたいにゴリラが赤い夕陽をぼんやり眺めていた、とか、若い女性飼育員がウサギに名前をつけて育てていたら、それが実は餌用のウサギだった、とか、伝染病にかかったシマウマはライオンに「私を殺して」オーラを放つ、など。読んでいるうちに「諸行無常」を感じてしまいました。

あべさん、今は絵本作家として活躍されているのですが、使い終わった鉛筆を捨てないでしまっておられるそうです。すり減った分は、消えて「死んだ」のではなく、動物の絵といった「命」を生んできたから、と。「空即是色」といった般若心経のワンフレーズをそこに見たような気になりました。

この本では、締めくくりがカッコよく、深いなぁ〜、と思わせます。

「手に持った鉛筆やクレヨンや絵筆を通して『伝えたい命』を絵にする。手はそれ自身をまるで自分の考えを持っているかのようだ。絵に熱中してくると、自然勝手に動いているよう。あっ 手の中にある「心」と「命」が『会話』している」

クレヨンは絵を書くことで、だんだん短くなる。短くなったことで描かれた絵は、人に何かしらメッセージを伝える。メッセージを受け取った人は、違う形で他の生物に働きかける・・・。そこには、上手く書こう、とか、お金が欲しい、といった煩悩の入る余地はない・・・。

「縁起」「色即是空 空即是色」「諸行無常」といった仏教の全てが凝縮されているよう。「仕事」とはお金を稼いで裕福な暮らしをするのではなく、アクセク仕事をしつつ、たまに立ち止まって「無常観」を感じることなのではないか?この本は「14歳の世渡り術」シリーズなのですが、そんなことを若い諸君に語りたいのではないか、とふと感じました。

2012/02/02

節分

明日は節分ということで、今日スーパーで豆を買ってきました。

節分豆

以前は、紙で作られた簡易升に入った豆が高く積み上げられていたのですが、今や豆は、スーパーの片隅に追いやられていました。

利幅が薄い上に、節分が過ぎると買う人がいなくなるからでしょう。かく言う簡易升に入ったものもあったのですが、敢えて安い袋詰めの豆を買ってきました。

スーパーにとっては、豆よりも利幅の大きい「恵方巻き」にシフトしているよう。スーパーの消費動向が伝統を左右する感じがしました。

2012/01/30

情報源としてのコンビニ

最近、コンビニでチラシをもらってくることが多くなってきました。

ローソンひなまつり

情報とは、読む方に「得をした!」と思わせなくてはいけない。上から目線の仕事で作られたパンフレットは、制作する側が保身ばかり考えていて魅力がないのに対し、コンビニに置いてあるようなものは費用対効果を考え、情報のデザイン化が巧みです。

金沢トミカ博

新聞を取っていない若い世代が増えているとのこと。テレビ離れも進んでいるようで、画一的な情報の効果が期待できなくなっています。インターネットではなく、コンビニが将来は情報発信基地になるのかもしれません。