青木新門氏 生死に生きる
「納棺夫日記」著者、青木新門氏の著書、「生死に生きる」(山田村教育委員会)を読みました。
この本は平成8年に富山県の山田村教育委員会によって
出版された非売品の本です。村民のために年に3冊を目標に発刊された非売品の一冊です。
?
この本、著者の生い立ちや納棺夫日記を書くに至るまでの考えの変化が書かれています。
彼の名前がなぜ、「新門」なのか、なぜ早稲田中退なのか、彼に対する疑問が明らかになります。
?
この本を読むにつれて、自分の中の煩悩が洗われていくような気がしました。
人は苦行というものを通じて、ある悟りを開くのだな、と強く感じました。
?
「納棺夫日記」を読む際に必須の副読本と思います。
ただ非売品なので、富山の図書館で借りるしかないのですが・・・。