奇跡のリンゴ
バブル直前から、日本はアメリカの経営手法を正しいものと思ってきたような気がします。
私もその一人です。一時はMBAを取得しようか、と考えたくらいです。
その頃は、お金や物質を得られることが正しいことのように思っていました。
つい最近まで、その流れは継続していたのでは・・・。
ただサブプライム問題の頃から、アメリカ経済や経営手法を手本にすることに
疑問を感じてきた方が増えてきたような気がします。
木村秋則氏、この方はリンゴの無農薬栽培をされた方です。
農薬を撒かないため、木が害虫だらけになったり、
りんごが出来ないために、キャバレーで呼び込みをされたり、
自殺まで考えられたり、
と壮絶な人生を歩んでこられました。
そしてできたリンゴ。インターネットで販売しているそうですが、
注文が殺到していて、なかなか手に入らないようです。
お金に左右されないで真理を求める生き方、
同じ日本人として、見習わなければなりません。
(書籍はまだ読んでいないのですが、本の表紙の木村氏の顔が良かったので掲載いたしました。図書館で予約を入れましたが、先約が多く読めるのは半年先になりそうです。)