2009/05/18

看護の日 ふれあいトークショーについて その2

土曜日の「看護の日」ふれあいトークのトークショーの内容について深く考えてみました。

緩和ケアパートナーズの梅田恵さんが、ノウハウの紹介をされていたのに対し、青木新門さんが、看護を含めた心の部分を説いておられたため、結論が見えないまま、トークが終わってしまったのではないか、と思いました。

青木氏が最初に、最澄の「一隅(いちぐう)を照らす」を引用されて看護の心をお話されました。
トークショーの導入部分だったため、聴衆の方はかるく聞き流されたのではないか、と思いますが、ここが青木氏の一番話したかったことなのではないか、と思います。

見返りを求めることなく、目の前にいらっしゃる方の看護に努める

なかなかできないこととは思いますが、常に心に置きながら事に当たるべきではないでしょうか?

ちなみに「一燈照隅」の文字は、私の名刺の裏面にも入っています。

高望みせず、お客様の方を向いて事にあたる。

看護の心と一緒です。