山岡 鉄舟
最近のマイブームは「山岡 鉄舟」
勝海舟、高橋泥舟と並び、幕末三舟の一人で、江戸城無血開場に大きく寄与しました。
西郷隆盛も一目を置く人物は、剣と禅という一見相反する世界を極めた人物です。
図書館で借りてきて、さらっと一読したのですが返すのがもったいなくなり、読書ノートに主要な部分を書き写しながら読んでいます。ノートの横には年表。この年表は高校生が日本史の時間に使うものでネットで落としました。
一橋派と南紀派、開国派と攘夷派、なんてやっているとテスト勉強をしているようです。
鉄舟を読み進めていると、またもやいやな言葉が頭の中をかすめました。
只管・・・。
先週、粉飾決算をしながら民事再生の申請をした会社の社長が常々唱えていた言葉です。
鉄舟も「只管」の人でした。ただ、彼の場合は、名誉や金に無欲、というより寧ろ嫌っていた点が、例の社長と異なる点です。
土曜の返却日まで、ノートはびっしり埋まりそうです。
