8月2009
2009/08/31
昨日、射水市新湊博物館の企画展「歴史の道 ー越中を中心にー」に行ってきました。

この企画展につきましては、地元紙に紹介されており、記事を見た瞬間から行きたいなぁ〜、と思いながら入館料300円に躊躇っていました。

日中もたもたしていたので、博物館についたのは4時過ぎ。閉館時間まで1時間あるから余裕で見学できると思ったのですが、いろいろな展示物に釘付けとなり、動けなくなってしまいました。
足を止めた時間が長かったのは、「北国下街道図屏風」。参勤交代の際の北陸道の様子が横10m(くらいかなぁ)位の屏風に描かれているもの。
終点の江戸城まで、細かく描かれており、なじみの地名を見る楽しさに加え、屏風の美しさに何度も繰り返し見ていました。
途中、地名を全て読み取ろうと思い、陳列ケースのガラスに何度も頭をぶつけてしまいました。よく警備員が飛んでこなかったなぁ〜、と冷や汗ものです。
また、新湊の測量家、石黒信由について深く知ることができました。地図といえば伊能忠敬ですが、信由も和算を勉強、忠敬の測量器具を改良し、
制度の高い地図を作りました。器具も展示してあると同時に、測量の仕方が解説ビデオで流れ、使い方がよくわかって有り難かったです。
ちなみに、算数のsin,cos,tanが地図作りでは重要です。特に富山のように山の多いところでは、山を中心に三角比から距離を求めたようです。
その業績が認められ、58歳から、越中、加賀、能登の地図「加越能三州郡分略絵図」を任されたそうです。それにしても18mの鎖で測りつづけるとは気の遠くなる作業です。
その前にあった地図は、能登半島が富山湾の上に書いてあったのですが、信由の地図は今の地図と比較してもほとんど狂いがないそうです。
石黒信由の弟子が師匠について語ったところが感動的でした。
石黒信由はお金や地位に興味がなかったようです。地図の生涯を注いだ偉人についてもっと知るべきではないでしょうか?
未分類
2009/08/30
今朝7時に選挙に行ってきました。
いつも休日でも早起きなのですが、選挙の時は近くの開票所が空くまで家にいなければならないので6時まで寝ていました。
投票を終えてから出口調査のアンケートのために共同通信の方に呼び止められました。私は選挙で出口調査の方がいらっしゃる時は必ず呼び止められます。アンケートに応じやすい人を選んでいるんじゃないのかなぁ〜、といつも思ってしまいます。
さて今回の選挙の結果で、国民の生活が大きく変わるとは思えません。変わるのかもしれませんが、大きく変わった、と実感することはないでしょう。
世の中の人たちはまだ、バブルの頃を夢見ています。10年ひと昔とはいいますが、景気の良かった頃をまだ最近のことと思っています。
バブルを期待し、バブルの頃を物事の判断基準に置いているから、常に今は不満状態。
私は思います。世の中が変わっていっているのに、変わってほしくないと思っているのは自分たちなのだ、と。
世の中は常に変化しています。人間にとって都合のよい変化もあれば悪い変化も。
良い変化の時には何も考えなくてもいいのですが、悪い変化の際には、じっくり物事の本質を考えなくてはなりません。
選挙で政治が変わっても何も変わらないと嘆くことにならぬよう、「清濁合わせ飲む」、って考え方を今から持つべきではないでしょうか?
ホームページの活用法, 営業の手法, 富山
2009/08/29
今日図書館に行ったところ、カウンターに博物館のパンフレットが置いてありました。
富山市佐藤記念美術館で開催されている企画展
越中と美濃を結ぶ考古展
交流のはじまり 旧石器時代〜古代
入場無料ということで帰りに見てきました。

歴史の教科書等で縄文式土器の写真は見たことがあるのですが、実物は意外に大きかったです。
また、呪術に用いたと思われる男根の形をした「石棒」、実に艶かしかったです(笑)
昔から尖ったものには神が宿ると思われていたことより、石棒が祭りの際に用いられたのかもしれません。
越中と美濃のそれぞれが入り交じって展示してあった上に、地名になじみがないため、どちらの地方のものかわかりにくかったのですが、
どちらかといえば、この頃からすでに美濃の方が文化は進んでいたように思えました。
古墳時代は、王を中心として文化が栄えたからでしょうか?
美濃の出土品には目が奪われます。
船木山古墳群のネックレス、五獣鏡等の、副葬品は、今も輝いてみえました。
さらに、鉄でできた鎧は、当時の人間の胸囲をうかがい知ることができて興味深かったです。

この企画展、受付で無料解説パンフレットをもらうことができます。8頁の豪華パンフレットなので是非とももらってくるべきです。
富山
2009/08/28
いよいよおわらが始まります。
私もお客さんのイベント企画をさせていただいているので、どの位の方が富山にいらっしゃるか気になります。
写真は、私の会社近くにある「まちの駅池田屋」。隣に「越中反魂丹」の池田屋安兵衛商店があり、おわら観光のバスのルートになっています。
高山では確かに観光客は多いのですが、おみあげを買っている人はどちらかと言えば少なめといった印象。
おわらは高山より年齢層が上のイベントです。「まちの駅池田屋」から買い物袋を下げて出てくるお客さんがどれ位いらっしゃるか楽しみです。

富山
2009/08/27
隣の会社の部長さんが、今月で会社を退職、引っ越すことになりました。
部長さんとは、お隣さんということで回覧板を持ってきてくださり、その際冗談を交わしたりしていました。
さて、独身者の送別会には参加するようにしているのですが、家族を持っている方の送別会はご遠慮させていただくのが私の流儀、
家族を持っているといろんな意味で、引越は自分一人の問題ではない、と思うので。
部長さんとはいつか飲みに行きましょう、と話していたのにお互い仕事が忙しく結局一度も達成できませんでした。
いつか飲もうという方がいなくなるのは辛く寂しいものです・・・。
富山
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