1分で大切なことを伝える技術
大学時代、陸上部に所属していたのですが、
とある試合の後、各大学の主将が話していた際に強く思ったことがあります。
東大はやはり賢い!
と。主将が試合後の感想と今後の課題を述べるのですが、東大の主将の話は、筋が通っている上に、話が単元化されていて聞いているだけでわかりやすいものでした。
今回斎孝先生の著書も話し方をワザ化するノウハウが丁寧に書かれています。
日本人はあいまいな民族と言われています。物事をはっきり言わない民族と。それに対し、斎藤先生は論理化する脳を作る勉強をしなかったことが問題だと言っています。
私が思うに、パソコンがパソコンがさらに脳をスポイルしたのではないか、と思います。論理的に考えなくても後で修正がきくので、思いつくまま文章を列記してしまうこと。
頭の中でビジュアライズして書く技術、話す時だけではなく、書く時にも活かせそうです。
さて、この本ではワザについて書かれていますが、実例が少ないためか、習得の練習はなかなか難しそうです。
また後半は話の展開が変わってくるような気がします。ただ、これも斎藤先生の狙いなのかもしれませんが・・・。
何はともあれストップウォッチを買うことから始めよ!と書いてあります。携帯電話に付属しているストップウォッチで始めようかなと思っているのですが、こんな柔な同期ではワザは身に付かないかもしれませんね。