高山散策
高山まで日帰りで小旅行に行ってきました。高山に行くのは実に2年ぶり。
目的は、
1.おそばを食べる
2.山岡鉄舟の銅像を見てくる
3.観光客の動向をさぐる
です。
1.おそばを食べる
富山で美味しい蕎麦屋が見当たらないことより高山まで足を伸ばしてみました。
41号線沿いの「蕎麦正せと」へ。駐車料金がかからないことより私はいつもここで食べてから高山市内に入ります。
こちらは店主がかなりこだわりを持っています。

そば専門店なので天ぷら等はありません。
最初に食べ方の説明があるのですが、粗塩だけで蕎麦の風味を楽しんでほしいとのことでした。
わさびも自分で擦るのですが、辛いというより寧ろ甘く、口の中で香りが広がります。
2.山岡鉄舟の銅像を見てくる
高山の陣屋側に山岡鉄舟の銅像があります。みたらしだんごの屋台の後ろです。鉄舟は父親が天領飛騨の郡代だったことで、10歳から17歳まで鉄舟は高山陣屋で過ごしました。
山岡鉄舟は、歴史の教科書でも大きく扱われていない上に、銅像が思ったより小さかかったことより、皆素通りしていましたが、
私は70円のみたらしだんごをくわえながら撮影してきました。

3.観光客の動向をさぐる
景気が悪く、さぞかし元気がないと思っていたのですが、観光客の多さに驚きました。
2年前より人の数ははるかに多いです。観光説明の人力車も多くの人が乗っており、別天地のようにすら思えました。

2年前は飛騨牛の立ち食い寿司屋が多かったのですが、あまり見かけませんでした。時代の流れですね。
さらに最近のSCにも当てはまるのですが、人は多いのですが、買い物客は少ない状況。
お金の大切さをよく知っており、無駄なものは買わないんだと思います。
途中、ハチミツ屋さんに寄ったのですが、試飲のアセロラドリンクに人が集っている割に、レジには誰もいないのが印象的でした。
私が高山でお気に入りなのは、切り絵の「義基」。
切り絵師の店長は、父親が富山の会社に勤めていた関係で、富山東高校を卒業されました。60歳を過ぎておられるのに年齢を感じさせないパワフルな方です。話し好きな方なので、是非とも入ってみられることをお勧めします。
新作の切り絵がありましたが、どれもこれもセンスが良いです。2年前と違いこちらも観光客でいっぱいだったので、中に入らず帰ってきてしまいました。

帰りはいつも数河近くの水汲み場に寄って帰ります。巨大きつねの神社の200m位富山寄りのところです。

この水は、とても柔らかく、すっと喉に入ります。
富山の歯医者さんが無料で開放されているのですが、ネット販売もされており、某有名モデルも飲んでいるそうです。

高山は人であふれており、ほとんどが移動で終わりました。ただ、消費動向等勉強にはなりました。