8月2009

2009/08/21

書道と神話

今朝は予定通り3時に起きて、会社に出かけました。
日中は電話がかかってきたり、接客があったりして、なかなか落ち着いて書と向き合うことができません。

また風が気になるので、扇風機やクーラーを使わないようにしなければなりません。

ということで自ずと朝になる訳です。

ただ、いきなり書く訳ではなく、頭がクリアになるのを待つことに。


図書館で借りてきていた本があったので、それを読むことにしました。
武光誠氏の「知識ゼロからの日本神話入門」です。

日本神話と言えば、天皇が書かせた書ということで、神と天皇のつながりが密に書かれています。
更に日本は一神教の国とは違い八百万の神がいるので、登場人物(神)がたくさんいます。
これらが神話を胡散臭く思ったり、よくわからないものにしていると思います。

神話の世界にふけっているとあっという間に3時間経ってしまいました。
6時から書道、書き出す頃は目がちょろちょろになっておりました。

さて、話は神話に戻します。
日本では天地の始まりはアメノミナカヌシから始まり、別天つ神(ことあまつかみ)にから、男女のペアが生まれてきます。
ここを読んでいると、いつもビッグバンを想像してしまいます。その表記は混沌から始まっています。
遺伝子の中にそれらに関する情報があり、古代の人はそれを覚えていたのか?やはり人間は神の子なのか?神話の世界は自分の想像を高める良い教材になっています。

2009/08/20

専用紙のかめたに

筆文字の仕事が入り、和紙を買いに行きました。

お店は富山市西町にある「専用紙のかめたに」さん。
文房具屋さんにも和紙は売っているのですが、種類が少なく癖のある紙が多いのでこちらを利用しております。

店の方ともすっかり顔なじみ、今回は「おわら」に向けての書き文字だったので優しい色の紙を3種類購入しました。
明朝3時より書道です!
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さて、「専用紙のかめたに」さんでは包装紙もお気に入りです。

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こうぞ、みつまたを刈り取っていたり、和紙を漉いているイラストが配置されており、歴史を感じさせます。

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こういった趣きのある包装紙、ずっと残してほしいです。

2009/08/19

病を治す哲学


日本では、古く平安時代から、陰陽五行なる学問が広まりました。その一派が安倍晴明などの陰陽の世界だったのですが、今回読んだ本は、医学部門の本です。

医学関係は、中国で2,600年前春秋戦国時代に黄帝内経という医学書にまとめられたそうです。身体の部位は元より、感情なども「木・火・土・金・木」に分類し、そのバランスを取っていく療法は興味深かったです。

現代は、医者は薬が病を治してくれると思っていますが、この本では「哲学」で病を治す、というより病を未然に防ぐ手法が書いてあります。五行に置き換えて分析する手法に古代中国人の深さを知ることが出来ました。

著者の青島大明氏は、北京に生まれ、幼い頃気功師に病を治してもらったことよりこの道に進まれました。現在は横浜で開業されているそうです。著書は黄帝内経について実例を挙げながら論理立てて書いてあり、その考えにどんどんのめり込みます。

更に病のみならず世界観が広がる本だと思います。仕事で行き詰まって悩んでおられる方には必読です。病を治すためには哲学が必要だと理解されるものと思います。

2009/08/18

如露

佐々淳行氏の書物に中で、趣き深い漢字に出会いました。

如露

読み方はジョロ。「如雨露」で「ジョーロ」の方がわかりやすいかもしれません。

ポルトガルから伝わったジョーロの当て字として「如露」が使われたようです。
当時の日本人の洒落っ気に感動しました。ようやく暑さが厳しくなり、会社の前の植物はぐったりぎみ。朝晩の如露は欠かせないものとなっています。

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2009/08/17

首の不快感

パソコンで作業をしていると首が凝りやすくなります。


先日書店に行ったら、首の本がランキングの上位にきていました。
「慢性疲労は首で治せる!」

疲れが取れない理由は、首が原因という著者の意見に共感し、早速図書館で借りて読んでみました。
一言で言えるのは、漢字が多くて読みづらい。東大医学部卒の方だからでしょうか、文章が体系に基づいているのがわかるのですが、途中で挫折してしまいました。

同時に借りていた本はこれ。

「かんたん自律神経健康法」

こちらは実践的な内容で、簡単に読み進めることができます。医者に行くまでもないが、なんか気分がすぐれない場合には、身体もゆがみが多いに影響しているとのこと、バランスの修正方法が書いてあるので、実践してみられたらいかがでしょう。