2009/09/23

連休の過ごし方

連休は20日(日)から4日間。とはいえ、19日(土)も休日気分だったので、5日あった感じ。さすがに5日目は働きたくなりました。

連休中、高岡に2回も行きました。一度目は高岡市博物館に。高岡開町400年記念 特別展「地図にみる高岡古城公園の400年」を観に行きました。

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先週祭りだったためか、公園内はどちらかといえば人が少なく、お目当ての博物館の前に動物園に立ち寄りました。
こちらの動物園でいつも思うことなのですが、ペンギンやフラミンゴは広い遊び場があって楽しそうなのですが、タヌキやアライグマは、ガラス張りの小屋に入れられてつまらなそう。ああやって中途半端に見せ物になることが彼らにとって意義なあることなのか、人数(ではなく頭数)調整にしか過ぎないのではないか、と不思議です。

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博物館では、産業や歴史について深く知ることができて楽しく過ごすことができました。公園の形は、古くから大きく形を変えていないことが、昔の地図から見てわかりました。

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ちなみに、開町400年の際作られたキャラクタ「利長くん」に関するグッズが販売されており、強引にセールスされました。デパートでもあまりセールスはなく、こういったセールスは、小松の「安宅の関」の「難関突破のお守り」以来。入場無料だったことより、入場料代わりに仕方なく買わねばならないかなぁ〜、と思っていたところ、後からいらっしゃった方がグッズに関して質問され、スタッフの方がその対応に追われている間に逃げて帰りました。

二度目の高岡は昨日行った高岡イオン。天気が崩れたためか、人で賑わっていました。靴下を買いに出掛けたのですが、火曜市ということで、280円の靴下が180円に。5年前に5足1,000円の靴下をアピタで購入したのですが、その時は無地でした。価格は安く、品質は良くなっています。

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この靴下、ワゴンに入っているのではなく、ちゃんと壁に掛けてある高級靴下の部類です。ちなみに、掛け具がボール紙(以前はプラスチック)でできていたのには感心しました。むかしは、金具で左右の靴下がばらけないように押さえてあった気がするのですがそれも無し。環境とコスト対策、徹底されているようです。

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また、この休みに久しぶりに家でテレビを観ました。約2年ぶり。映画「おくりびと」を観るためです。

途中から映画の筋は読めたのですが、最後、あのような形で終わるとは思いませんでした。途中で切ることで、鑑賞者に続きを想像させる絶妙さがアカデミー賞の評価につながったのかもしれません。

また、原作「納棺夫日記」とは全く違うような気がしました。モッくんが青木氏に表舞台に立つことをお願いしても「あれは私の作品ではない。」と拒んだ理由がわかります。青木氏の作品は、浄土真宗の深いところを表現したもので、もっと静かで、もっと深淵です。

連休通じて毎日朝は4時頃に起き、本は7冊ほど読めました。倉庫にしまってあった本を整理していたら四書五経の「中庸」が出てきたので、今日から転記しはじめることに。10年ぶりに読み返します。