四書五経の一つ「大学」
久々に新品の本を買いました。
四書五経の一つ「大学」。「中庸」が人倫について書かれた本に対し、「大学」は政治について書かれた本と言われています。
ちなみに、「大学」を読む前に「小学」なるものもあります。四書五経を読むことを念頭に、「大学」に挑戦してみました。
解説は宇野哲人氏のものを。以前購入していた「中庸」と対をなすように、解説を揃えました。
さて、最近ではあまり見かけなくなったのですが、二宮金次郎が薪を背負いながら本を読んでいた像、あの時読んでいた本が「大学」と言われています。
この頃の儒教の面白いところは、道教や仏教と違うと念押ししているところ。老仏に押し流されそうになったためか、他二者を異常なまでに意識しています。
個人的には、三者の基本部分んは非常に似通っているように思え、老仏孔を回し読みすると、心が定まるような気がします。
こちらの「大学」も全文書き写すつもり。終わったところでまたご報告いたします。