ホームページの見積もり
最近、ホームページの見積もりが多くなってきました。それもリニューアルしたい、との話。著名な会社もリニューアルを望んでおられるようです。
どうせ冷やかしだろう、と見積もりは敢えて出さずに相談にのってみると、どうやら、ランニングコストが高い、とのこと。よほど困っているようで、向こうから制作費や運営費まで言ってこられる場合が多くなのですが、びっくりするような金額を払っておられるところもあります。
SEOだのショッピングカートだの項目が分けられて、いいようにやられています。キーワードで1位になっても売れないのに・・・、昔は多少売れたかもしれないが最近ではカートで買い物などほとんどないのに・・・、です。
通販の売上げが上がっている、とマスコミが煽るので、ネット販売に手を出したい気持ちもわかるのですが、売れているのはディスカウント商品が多く、普通の商品は、そんなに売れていないのが現状だと思います。
例えば楽天市場で店舗を運営されている方で、自社商品がめでたくジャンル別ランキングにランキングインされた方は、ライバル店の売上げが大体どれくらいかわかると思います。そんなもんなんです。
お客さんが自社のホームページに何を期待しているのかわからず、やみくもにお金をつぎ込むこと。利益面を考えたら、何もしないのと変わらないかもしれません。
現在お願いしているホームページ運営会社との関係がこじれそうなら、いっそホームページを掲げるのを止めてしまってもいいかもしれません。一年間止めたら、何が大切かわかるようになってくると思います。ホームページがない会社の方が、ポリシーがありそうでカッコいいような気もしますしね。