日銀の政策に思う。
日銀が10兆円規模の新型オペ導入を決定を決定いたしました。
金利をやや低めに安定させることで、
1.円高を落ち着かせる。
2.デフレ圧力を軽減する。
3.景気を回復させる。
こととなります。「1」に関しては効果があるものの、「2」「3」に関しては微妙と思われます。
撮影用ライト作成の軍資金作りで、いらないものをオークションに出しているのですが、結構売れます。
新しい本なぞは、送料込みで2割引きなら確実に売れます。少しでも安く物を買う、という考えが定着している顕れだと思います。

そして楽天、こちらはショップの運営のお手伝いをしているのでわかるのですが、全体的に売り上げは落ちていると思います。
それも相当なまでに。
通販全体は伸びが続いているかもしれませんが、衣料でいうユニクロ状態。ほとんどがダメで、一部の方々が一人勝ちしている状態だと思います。
だから、数字に誤魔化されるのです。
事業仕分けで多くの案件が流れてしまいました。事業仕分け自体は良いことと思いますが、事業を当てにしていた業者は憂き目が待っています。
それらで浮いたお金は子どものいる家庭に回るのですが、
事業仕分けを当てにしていた業者の従業員は当然のことながら給料が減る(若しくはリストラする)
ので、生活費に回ります。余裕のある方々は預金に回すことになるでしょう。
今後は事業仕分けと子ども手当てが、一番のデフレ圧力となります。
だから民主党が悪いとはいいません。
この後、今よりも凄いデフレが来る可能性があるのだから、備えが必要なのだと思います。
もちろん、突発的なイベントでインフレになる可能性もあります。
その場合は、景気が悪い中でインフレになる、といった最悪の状態になるかもしれません。
今は、モノを持たないの心構えが大切なのではないでしょうか・・・。