2009/12/30
日枝神社に茅の輪くぐりに行ってきました。

つみ・けがれを茅によって払い落とす行事。神社によっては、ひとがたに移し、払ってもらう場合もあります。
さて、「つみ・けがれ」は罪・穢れではありません。神道や儒教では、人は本来、純真なもの、美しいものと考えられていました。ただ、日常生活によって身が汚れ、本来持っている「気」が枯れてくるものと考えられました。
つみは「包む身」、けがれは「気枯れ」をあらわし、包む身を奇麗にしてもらい、パワーを出しやすくするのが本来の目的と言われています。
そう考えると、祈りのために参拝に行くのは本来の姿とは言えないのかもしれませんね。

神社は初詣での準備も完了しており、新しい年を待つだけとなっておりました。
富山
昨晩、宅急便が届きました。
仙台の方からのお歳暮で、中身は「ささかま」。富山も蒲鉾は有名なのですが、ささかまは、ふんわりと柔らかでわさび醤油に付けて食べると美味しいです。
ただ、今回はやや面持ちが異なっていました。紙包みでやや大きめ。裏書きを見てみると、手作りで保存料等が入っていない、というもの。

袋の底がたたんであるだけ、ってのが新鮮でした。魚は「ひらめ」と「きちじ」の2種類。「きちじ」って初めて聞く魚の名前でした。
中からささかまを取り出してみると・・・

五平餅のように竹についたささかまが出てきました。川魚を焼くように串を立てて焼くそうです。
そしてお味は・・・
魚の身が完全にすられていないので、魚本来の味を楽しむことが出来ました。かまぼこと白身の焼き魚の中間の味です。
20年以上前に住んでいた仙台を懐かしみながらいただきました。
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