1月2010

2010/01/31

早起き力 吉寿屋会長 神吉武司

吉寿屋は、昭和39年に大阪で、菓子の卸業を開業、のちに小売り、FCを展開され、業界ナンバーワンの利益率と在庫回転率を誇ります。その会長、神吉武司氏は、取材や講演に依頼が多いそうです。

吉寿屋のホームページ

著書「早起き力」は、経営について思っておられることが書かれているのですが、現場目線に立って理想論がないことから読む側も理解しやすい内容となっております。ちなみに副題は「社員が幸せになり会社も伸びる最も簡単な方法」

著書のタイトルにもなっている「朝早く起きて会社へ出て行く」ことの意義、継続の難しさを説き、「社員を大事にする」「経費を極限まで節約する」「トイレ掃除など会社の中をきれいにする」といった項目について鋭く目線で、しかも平易な文章で書かれております。さらさらと書かれているので、読む方もすいすいとページをめくってしまうのですが、実はここがポイント!

社員もどなりちらしたりしない社長の癖を読み取らないと、結局、得るものなく本の最後にたどり着いてしまいます。

この会社、驚くのが、社員を大切にするスケールの大きさが半端でないこと。あみだで、金の延べ棒を渡したりします。また、挨拶をするようになった社員に3千円を渡したり。なんだ、お金で釣っているのか?と思われるところもあるのですが、お金が伴わないと社員は動かないだろう、と。言われてみれば・・・納得ですし、現に利益を出しています。

以前、トイレ掃除の本が流行りました。トイレを掃除したら幸せになれる、といった内容だったと思いますが、
ブームに終わってしまいました。

この本も、「早起き力」といったタイトルなので、早起きだけが一人歩きしそうなのですが、

 正直であること、バランスがとれていること、努力

といったことが根底に流れていることが、よくわかります。

優しい文章のタッチの中、

業績が悪くなったら、必ず私を一番最初にリストラする

といった気迫があるからこそ、会社は伸びたのだと思います。

話は横道に逸れますが、この本では多くの数字が出てきます。さらに決済手法についてなど。さすがに大阪の人は、シビアだな〜、と感心いたしました。

2010/01/30

恵方巻きと風姿花伝の「離見の見」

昨日、お客さんのお宅で会食する予定だったのが、急遽中止となり、夕ご飯に困ってしまいました。

贅沢は禁物!スーパーでカップラーメンといなりを買えば200円でおつりが来るなぁ〜、なぞ考えているうちにふと、セブンイレブンに立ち寄ってしまいました。

お腹も空いていたので、ご飯もののコーナーに行ったところ、ちょっとにぎやかな包装の巻き寿司発見!恵方寿司が販売されていました。

包装のセロファンがにぎやかだったため、2月3日前に購入。レギュラーサイズとミニサイズの両方があるのですが、レギュラーサイズは、のり巻きごときに380円もすることより、260円のミニサイズといたしました。

家で、ちらしを見ながら、がぶり。ん、関西風なのかやや甘め。この甘いのが、なんだか幸せにつながったような気がします。以前、スーパーの太巻きを買って節分の日に食べた際、感動がなかったのは、いつもの味だったからかもしれません。
毎日食べるのは流石にキツい甘さなのですが、年に一度なら、変わった味もいいか、と。

ehou

ちらしには昨年約400万本売れた、と書いてありました。半々売れたと単純に計算しても

(380+260)/2×4,000,000=1,280,000,000円

セブンイレブンだけで約13億売れた勘定になります。

来年のことを言えば、それこそ鬼が笑うかもしれませんが、節分の日近くには同じようにセブンイレブンの恵方寿司を食べるような気がします。スーパーじゃ駄目!低価格で非日常体験を。

ここで、いつもの世阿弥、風姿花伝の法則を

我見・・・・・・恵方巻きを食べる自分。単に食べるだけなら安い方がいいに決まっている。ただ、なんだかにぎやかそうな包装だから。

離見・・・・・・北陸には合わないかもしれない、関西風の甘めの寿司を提供。リスクはあるが売りたい!

離見の見・・・・いつもと違う味を短期間で販売することで、費用対効果の妙を狙う。味に特徴を見いだすことで、リピーターを狙う!

260円の寿司一つでこんなに語れます。勝ち馬に乗れ、の言葉通り、業績を上げている企業に学ぶことは大切だと思います。

2010/01/29

お金を使わず頭を使う

1月も最終営業日を迎えました。なんとか今月も持ち堪えました。ふところの寒さを反映してか、寒さで震えています。

この冬は、かなり厳しい会社が多いんじゃないかなぁ〜、と思います。平和ボケとは、何も戦乱が起こらないことではなく、お金の心配が要らないことも指していたのではないか、と。

お金の心配をしていても何となく乗り切れた時代ってなんとなく終わったような気がします。この先、

会社は株主のために利益を出さねばならず、一層の合理化を図る。

人件費が足かせになり、リストラを図る。

当然消費が落ち込む。

ってスパイラル状況をたどると思います。ただ、企業は株価を維持することより、落ち込みのツケは消費に直撃するでしょう。

消費者の冷え込んだ心理を動かすためには、相応の工夫が必要。ただ、お金はかけるべきではないと思います。

さて、私の今年の冷え対策は「しょうが」 118円の練りチューブは10日間で使い切り、2本目に入りました。
昔だったら、遠赤外線ヒーターを勝っていたかもしれない、いやジムで運動か?しょうが紅茶か?なんて考えると、お金をかけなくても、効果的な方法っていっぱいあると思います。そのやり方に気付くのは、ノウハウではなく、ココロが大事ではないか、とも思っています。

syoga

2010/01/28

Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress

既存のサイトをwordpress使用に移したところ、検索性が落ちた話は前にのべさせてもらいました。

移行の際、時を同じくして、外部リンクにとしていたところが、リンクの階層を下に持って行ったのも理由のようです。これは、同じところに外部リンクを貼っていた先が、同じ状況で検索数を落としていることから推測できます。

問題はここから。無料で上げる技について検証してみます。

まずはプラグインの一つ、All in One Packを入れてみました。タイトル表記、discriptionの設定、keywords設定を記事ごとに可能にするプラグインです。

お客さんがブログを更新しない間は、ダミーを入れます。

その結果、かなり順位は上がりました。ここでポイント!

動的サイトは顧客を集客するのに有効なのですが、ブログを更新する気がなければ、HTML形式で書いた方が断然有利!

といえます。結果が落ち着いたところで、今日は「Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress」を投入!

sitemapも入っていなかったの?と思われるかもしれませんが、効用を見るためには、敢えて入れないこともアリ、かと。

お客さんのサイトは、私にとってモルモットでもあるのです。

さて、検索エンジンは水物と書きました。SEO対策と言って、水物に多額のお金を投じることは馬鹿げています。

本当に売上げアップを考えるなら、SEOに使うお金をもっと有効利用すべきではないでしょうか・・・。

動的URLのインデックス

Googleからの招待状(2010/01/27)

2010/01/27

Googleからの招待状

当社がご提案するSEO対策は、お金をかけないこと。

SEO対策をしたところで、それが売上げにつながるとは思えないのが第一の理由。
検索上位にこなければ閲覧してもらえない、とよくいいますが、数多くの経験を持った立場から言わせてもらえば、騙される方も悪いが、騙す方も下品でないか、と思ってしまいます。

さて昨日、Googleから、アドワーズ広告へのお誘いの招待状が届きました。年末に来たのに続き、これで2回目。
ちなみに私の会社のホームページでは、住所を掲載していないのに、なぜか招待状が来ます。
この限りでは、ホームページのサーバから情報を引っ張ってきているとは思えず。どこから調べてくるのか不思議です。

さてSEO対策ですが、アドワーズ広告がコストパフォーマンズの面では一番良好!それもそう、Googleが運営しているのですから、Googleで上位に上がるのは当然。

もっと良いのは実績型であること。そこで一言!クリックされた分だけお金を払うから合理的、って理由じゃありません!何時でも解約できることがメリットなのです。

ネットの社会は水物だと思っています。水物の世界に定額制を持ち込むのは危険!GoogleよりYahoo!の検索に人気が出た場合、すぐに解約できた方がいいに決まっています。さらにホームページ制作会社の言いなりにならないようにしないためにも、月々のランニングコストは限りなく0にすることが必要と思っています。

ただ、運営の際に特に注意しなければならないのがキーワードの選定。多くの方はこれをミスっていると思っています。
すなわち、自社の負けを認めるようなキーワードを選定しがちだということ。キーワードを間違えると順位は上だが、売上げにつながらない、って結果に至ります。Googleの思想としてもこの状況は望んでいないでしょう。共存共栄のために、検索エンジン広告って存在するわけですから。

Googleからの招待状には5,000円の無料サービスチケットが入っています。
この5,000円を泡銭と捕えず、キーワード選択のための撒き餌として有効に使うと、SEO対策に高パフォーマンスをもたらしてくれると思っています。くれぐれも5,000円を間違ったキーワードに使わないように・・・。

gooana