広告の転がし方
土曜日にイオンに行った際、もらってきたフリペに、うどん屋さんの紹介が出ていたので行ってきました。

場所は小杉。雑誌を持っていったところ、天ぷらうどんなどが200円引きになるとのことでした。
昼はうどん屋、夜はうどんに加え、串物がメインの居酒屋になる、とのこと。
場所は、小杉文化ホール「ラポール」の隣で飲食街といった感じでもなく、夜の商売だけでは成り立たないのかな、といったところが第一印象でした。

店に入ったところ超満員。うどんは注文してから茹でる、とのことで、待ち時間が長く、それが混雑の原因なのかもしれません。
クポーンを使えるうどんを注文。ぼーっと待っていると、面白いことに気付きました。皆待っている間、串物を食べているのです。その串、具が大きくて、価格もリーズナブル。私も頼みたくなった位です。
さらに、注文した天ぷらうどん、食べてみたところ、えびてんぷらが実に美味しい!
実はこの店、揚げ物が自慢のような気がしました。さらに店にとっての収益源。今回のフリペでは
・自慢の天ぷらを入れたうどんを使い、フリペに広告を出す。
・待ち時間の間、他のお客さんが食べている「串」に注目してもらう。
・出てきた「天ぷらうどん」で油ものの味を認識。
・次回行った際は、付加価値の大きい揚げ物を注文!
と広告からリピータ獲得までのシナリオができているような気がしました。
富山駅前で同じフリペを使い広告を出したお好み焼き屋で話をしたことがあるのですが、そこの女性店主は「フリペを出した時だけ人が来るが、いい迷惑だ。店としては全く合わない!」と嘆いていました。
広告でうまく人を転がすためにはテクニックが必要、そんなことを感じました。
うどんを食べた後は、太閤山ランドでウォーキング。立山が白く輝いていました。

それにしても、例のうどん屋、常連さんと思われる方までもが、クーポンを使って、天ぷらうどんを頼んでいました。私には、あの芸当は真似できないなぁ〜。