1月2010
2010/01/26
こどもの頃に悪いことをしたら、親から「おてんとうさまが見ているから」と言い、叱られたことがよくありました。
天,具体的には太陽を指差していたことから、太陽のことと思い、夜なら悪いことをしてもいいのか、なんて勝手に解釈していました。
さて、漢字では「お天道さま」と書き、宇宙を網羅するルールのことを言うそうです。
ここでまた、問題発生。宇宙って何だ、という疑問になります。「道」とか「宇宙」などと言った言葉は、学術的な意味と、思想的な意味でニュアンスがかなり異なり、なかなか理解しがたい。
幕末の世界にはこのような言葉が当然のように並ぶことより、歴史を知るには根底に流れた思想を学ぶことが必要、と感じ勉強した時期もありました。
維新の英雄「西郷隆盛」、実業界の父「渋沢栄一」は特定の宗教を持たなかったそうです。
二宮尊徳は、不動尊を持っていましたが、祈るためのものではなく、火の中でも動かない仏の意思を自分に当てはめ、あのような揺るぎない意思を持ち続けたいのが理由のようです。
ただ儒教を学ぶことで、偉大なるものを感じ取っていたよう。それは、キリスト教のような一神教や、人格神でもなく、ましては今のような物質至上主義思想ではなく、もっとおおらかで崇高なものだったような気がします。
※写真は会社にある隆盛のフィギャア、オークションで50円で落とした宝物です。

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2010/01/25
土曜日にイオンに行った際、もらってきたフリペに、うどん屋さんの紹介が出ていたので行ってきました。

場所は小杉。雑誌を持っていったところ、天ぷらうどんなどが200円引きになるとのことでした。
昼はうどん屋、夜はうどんに加え、串物がメインの居酒屋になる、とのこと。
場所は、小杉文化ホール「ラポール」の隣で飲食街といった感じでもなく、夜の商売だけでは成り立たないのかな、といったところが第一印象でした。

店に入ったところ超満員。うどんは注文してから茹でる、とのことで、待ち時間が長く、それが混雑の原因なのかもしれません。
クポーンを使えるうどんを注文。ぼーっと待っていると、面白いことに気付きました。皆待っている間、串物を食べているのです。その串、具が大きくて、価格もリーズナブル。私も頼みたくなった位です。
さらに、注文した天ぷらうどん、食べてみたところ、えびてんぷらが実に美味しい!
実はこの店、揚げ物が自慢のような気がしました。さらに店にとっての収益源。今回のフリペでは
・自慢の天ぷらを入れたうどんを使い、フリペに広告を出す。
・待ち時間の間、他のお客さんが食べている「串」に注目してもらう。
・出てきた「天ぷらうどん」で油ものの味を認識。
・次回行った際は、付加価値の大きい揚げ物を注文!
と広告からリピータ獲得までのシナリオができているような気がしました。
富山駅前で同じフリペを使い広告を出したお好み焼き屋で話をしたことがあるのですが、そこの女性店主は「フリペを出した時だけ人が来るが、いい迷惑だ。店としては全く合わない!」と嘆いていました。
広告でうまく人を転がすためにはテクニックが必要、そんなことを感じました。
うどんを食べた後は、太閤山ランドでウォーキング。立山が白く輝いていました。

それにしても、例のうどん屋、常連さんと思われる方までもが、クーポンを使って、天ぷらうどんを頼んでいました。私には、あの芸当は真似できないなぁ〜。
営業の手法, 富山
2010/01/24
昨日は、世の中のトレンドを見るために、高岡イオンに行ってきました。
喫茶店柱の下の席を陣取り、通路を歩く人をウォッチ!

意外にも店内は人でびっしり!

いつもは人がいなくなる6時近辺も人で賑わっていました。

私の好きな歴史学者 武光誠氏は、景気が悪い状態を貧乏神に例えていました。
貧乏神とは、人に取り憑いて、家族を貧しくする妖怪のこと。貧乏神の活動がやや鈍ったのか?それとも人々が貧乏神を跳ね返す力を持ったのか?
実経済は悪いが、この活況!他のSCの状況も見てみたくなりました・・・。
富山
2010/01/23
今日は会社の休業日なのですが、仕事の関係で出社。
WebのCSSコード書きがメインなので、BGM代わりとしてKeyholetvをつけていました。
富山では広告料が取れそうにない時間帯はテレビショッピングとなるのですが、Keyholetvでは都会の番組が流れており、番組内容も充実!先週末はアリスのコンサートの舞台裏の番組、今週は書道ガールズ甲子園の番組等、楽しませてもらっています。
それにしても書道。道というだけに、個人でやるものだと思っていたのですが、パフォーマンスをしながら団体で書き上げていくのには驚きました。取り組んでいる女子高生も5時から朝練習をするほどの力の入れよう。
全力を傾けることに対する美しさはスポーツに限らないのだなぁ〜と思いました。

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2010/01/22
最近は、新聞もあまり読むところがなく、地方紙で好きなのは毎日特集が組まれている「ニッポンの行方」だけになってしまいました。
今日の論者は、「原 丈人」氏。クレバーな方で私が尊敬する人でもあります。
会社は誰のためか?私たちは、知らない内にこんな簡単な質問に対する回答ができなくなっているような気がします。
一般的な考え方でいけば、「株主のため」
ただこの考え方が、半期半期の決算に追われ、長期ヴィジョンなく、本来の業務を見失ったりしているのではないか、とも思います。
原さんは以前より、公益資本主義の考えを提唱されており、今回もどちらかと言えば持論の延長。気負って読んだだけ肩すかしを喰らったような気がしました。
ほんの数十年前まで日本は公益株主だったような気がします。世界がグローバル化する中で、アメリカ式資本主義が正しい、日本は間違っている、と考えられ、スタンスなくしてマネーゲームに突入していったような感じ。
失われた10年で失ったモノは、お金ではなく、豊かな心だったのではないでしょうか?大河ドラマの坂本龍馬は、日本を洗濯するために日本最初の株式会社「亀山社中」を創りました。「私」と「公」といった考えを緩いものにしないと、「公益資本主義」の考えは机上の理論になってしまうのかな〜、と思ってしまいました。

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