2010/02/14

サンデープロジェクト

今日テレビ朝日の「サンデープロジェクト」を見ました。

昨日、田原総一朗氏が今朝の番組の宣伝をしきりにしていたのですが、よもや富山では放映されないとは思わなかったでしょう。それにしても、昨日朝富山に入り昼に講演、翌日は東京で生番組、と元気な方です。

番組のゲストは民主党枝野氏と自民党与謝野氏。昨日の話を聞いただけに、オチを知っている喧嘩を見ているようで面白かったです。

昨日講演会を聞いて思ったのが、この番組は、田原氏はしっかりとした考えを持っていて、その考えを引き出すようにゲストを誘導させているだけであること。話がずれそうになったら、すかさず田原氏が合いの手を入れることで軌道修正することがわかりました。

昨日の講演会では田原氏が高度成長期について自己紹介を交えて話されました。就職してから2年後に結婚したが、中古だったか、小さな冷蔵庫を購入したこと、2年後に電気掃除機、さらに2年後に電気洗濯機を購入されたことを披露されていました。

さらにバブルが弾けた宮沢内閣以降は、借金して国を運営するインチキ内閣だと言っておられました。

それらを考えるに、経済の持続的成長が思想の根底にあるのだとわかりました。

消費税を上げることや、国債を発行することをためらう自民党議員に、ガッツがない!と激を飛ばす。企業は、と断っていましたが、現状維持ってのは無い!と強い口調だったり。

複雑化した日本を田原氏の言う「ガッツ」だけで動かせるのか?はたまた、現在の民主党が主張している歪みの補正が正しいのか?また歪みが取れた後、日本は再浮上できるのか?なんてのを考えながら番組を見ておりました。