自動車保険と経済
自家用車の保険が満期を迎えようとしています。
友人が車のディーラーをしていることより、更新の案内が来ました。昨年に比べ金額が高くなっており、代理店の説明では、どうやら保険加入者の減少に伴い見直しが入ったとのこと。車の数も減れば事故の数も減るのでは、とも思ったのですが、文句を言っても始まらないので、渋々応じることに。
丁度その時、ネットで保険料一括見積もりサービスのメールが入ってきました。見積もりをするだけで図書カードが貰えるとのことで早速参加。簡単な質問に答えるだけで、各社から見積もりのメールが入ってきました。
図書カードがほしいだけなので中身を見ないで放っておいたところ、今度は後日、大量のDMが届きました。
わざわざ印刷してまで送ってくるのだから、ということで中を開いてみたらビックリ。とにかく安い!外資では、代理店見積もりの約55%ってのもありました。今回外資の保険に入り、機嫌を損ねる友人を飲みにつれてもまだお釣りがくる・・・・。その前に、代理店経由の保険料って一体何だろう、と思いました。
資本主義経済は拡大が止まると、限られたパイに群がるようなゼロサムゲームに走り出す。そうなると保険を集めてきた代理店のこれまでの苦労や仁義なんてのは、全く関係なし。その親会社の保険会社も、株主対策に奔走。そんな大きな経済の流れを感じさせるDMでした。
