3月2010

2010/03/31

花の心

月を看(み)るは、清気を観るなり、円欠晴翳(えんけつせいえい)の間に在らず。
花を看るは、生意を観るなり、紅紫香臭(こうしこうしゅう)の外に存す。

佐藤一斎の言志四録の一つ、今日転記していた言志後録の中に出てきた言葉です。

月や花のうわべだけを観るのではなく、なぜこのような現象が起こるのか、をじっくり考えよ、という言葉に、はっとさせられました。

現代人でしたら、「万有引力で月が地球の周りを回っているから、細胞分裂が起こり花が咲くから」と一斎の頃とは比べ物にならない位、優等生な答えを述べるでしょう。

それに対し、一斎は、なんで狂いもなく月が地球の周りを回っているのか、なぜ突然花が咲くのか、その奥底まで考えてみよ!

と言っているのだと思います。そしてそのような静かな心持ちで、人間関係や社会を観よ!と一喝を受けているような気迫すら感じます。

会社近所の桜は莟となり、チューリップのプランターは羽の奥に小さな膨らみを覗かせています。

sakura

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売上げの上がりにくい今だからこそもがくのではなく、ちょっと立ち止まり、花と心を向き合わせてみることが大切なのではないでしょうか?

2010/03/30

ホームページコンサル助成金

昨日、新世紀産業機構主催の説明会に行ってきました。

議題は、「平成22年度専門家派遣事業内容説明会(ホームページ製作支援分野の適用変更に関して)」

富山の企業がホームページを開設する際、ITの専門家と一緒に制作しませんか、というもの。助成金の対象がかなり変わるということで多くの方が集まられました。

説明会の詳細については割愛するとして、おおまかな内容としては、ホームページを作成する企業の分析を厳密にすることを勧めること。ホームページを制作する際、当然といえば当然なのですが、線引きが曖昧だったのを修正するのが一番の理由のようです。まぁ、原資は税金なのだから、社会にとって発展性のあるものに使われないと意味がないでしょう。

いずれにいたしましても、今年もホームページに関して助成金はあるみたいです。有り難や・・・。

それにしても、セミナー講師の「ホームページを作っていても儲からないでしょ?」ってコメントには笑いました。付加価値の高い提案をすることで、制作会社は補助をいただき、対象企業が繁栄することが狙いのようです。

tonio

2010/03/29

引越し

年度末ということもあり、今日はいたるところで引越しの作業を見かけました。

もうすぐ4月というのに、吹雪で、作業をされている方々も辛そうでした。

hikkoshi

引越される方はどこに行かれるのか?引越される方の後任の方はいらっしゃるのか? なんて考えながら私自身も運転しておりました。

2010/03/28

百均のプレゼント

昨日、高岡イオンに行ってきました。
夕方出掛けたのですが、なぜか店内はがらがら。皆、今日は空いているねぇ〜と言っていました。

どうやら、フィギュアとK1(?)がテレビで放映されていたためのよう。スポーツで人出が左右されるとは・・・びっくりです。

目的は百均。会社の備品を購入しました。レジを済ませると、定員の方から、カウンタ側の商品一つプレゼントの話を聞きました。
1,000円以上購入すると、210円の商品がもらえるもの。もっともプレゼントは見切り品です。

1,0000円を2回購入し、園芸グッズを2つもらってきました。

hyakin

早速、会社前の草花の鉢に差しました。

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意外にも豪華に見えるものです。

2010/03/27

見ルノ、知ルノ、感じルノ。

美術館に行くと、他の美術館のリーフが並んでいるのですが、気にいったものを壁に貼って眺めるのが趣味。

無料で名画が楽しめます。

最近貼ったのが、ルノワールとポンペイ。

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中でもルノワールは、イレーヌ嬢のもので、心がなごみます。さて左の方に大きく「ルノ。」と書かれているのですが、近づいてみると「見ルノ、知ルノ、感じルノ。 」と書かれています。

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「ルノワール 伝統と革新」のテーマに沿ったデザインとはいえ、地方の美術館ではこんなこと出来ないだろうなぁ〜、とも。

リーフを眺めているうちにだんだん行きたくなってきました。春は、人を活動的にさせるのかもしれません。