2010/03/13

ネットショップ運営はシャープに

最近、新聞と街の景況感にかなりの差があるように思えます。

企業は収益性を高めるために経費削減を進め、財務体制を強化しているのですが、煽りを喰らった下請けを初めとした関連企業や、給与減による従業員の給与低下、リストラ等がその原因と思われます。

楽天や楽天のショップから送ってくる広告メールを見ていても、ほんの少し前に比べても、どことなく元気がないです。

昔は、ハチャメチャで、購買意欲をかき立てたホームページもあったのに、と思うと、現状は寂しくもあります。

ネットショップは、設備が必要ないため撤退も早い。現在は、既存ショップは撤退ぎみなのに対し、新規ショップは一縷の夢をもって参加してくる状況。だから、広告に占めるネットの割合は落ちていないのだと思います。

さて、今後のネットショップの鍵は、「ダンピング」と睨んでいます。

富裕層を除く一般人の所得はもう一段下がると思っています。石油価格の高騰で名目所得は維持されるかもしれませんが、実質所得は目減りするでしょう。

だから不幸かといえばそんなことはなく、それに合わせるように物の価格は値下がりします。

昔なら仕方なく高いものを購入していたのですが、情報化社会では、お金が安い価格のところに集まるようになり、全ての価格が、最安値に引きずられるようになります。

ここを上手く突けば、ネットショップでもまだまだ勝算はあると思われます。

homep