貝原 益軒
昨日の新聞で、私たちの百人一首について載った記事をぼんやり眺めていると、隣に貝原 益軒の記事を見つけました。
記事は帯津良一氏が書かれたもの。益軒といえば、江戸の儒学者で養生訓が有名。医学書といえど所詮江戸時代、現代医学にはかなわないだろう、と思っていたらどうやらそうでもなさそうです。
人の元気は、もと是天地の万物を生ずる気なり
さらに続きます。
養生の術は先ず心気を養うべし
現在転記の最中の佐藤一斎「言志四録」につながるところが多く、ぐっと引かれました。身体を心から整えよ、という考え、非常に共感できます。そしてその考えを押し広げてきくと企業経営にもつながるのではないか?なんて思うと、興味の対象が「養生訓」にまで広がってきました。
