2010/04/29
今朝早速、小林多喜二の蟹工船を読みました。若者にブームと言われた頃に図書館で予約したのですが、ブームが去った今ごろになったようやく借りることができました。
著者が言いたかった「団結」に関しては、あまりピンとこなかったのは、やはり団結に対する嫌悪感があるからかもしれませんし、自分がそこまで貧窮していないからかもしれません。
ただ一般的に伝えられる情報の裏には、深くて暗い世界があるのだ、と認識することが出来ました。さらに私たちがどっぷり浸かっている資本主義、これも本当に正しい姿なのか?と自分を考えさせてくれる材料となりました。それにしても昭和の日に読む本ではなかったかも・・・。
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GWが始まりました。とはいいつつ特に予定もなく、本でも読んで過ごそうかな、と思っています。ちなみに、日曜にまたもや言志四録を借りてきました。前回、言志耋録の途中で返却期限が来たことより転記作業が中断したもの。改めて再開です。
今日は言志耋録66条、67条からスタート。
人心の霊なること太陽の如し(66条)、霊光体に充つる時、細大の事物、遺落無く遅疑無し(67条)
江原啓之氏の説いているオーラと共通のことを言っているような気がしました。それも江戸時代の儒学者が。心の霊妙な光が体に充満すると、自ずから心が定まるようです。

残り5分の1、古来の思想を身体に染み込ませよう、と思っています。
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