最近の経済動向
昨日イオンに行ってきました。連休中あんなに混んでいたのに、なぜかガラガラ。連休中、やや財布の紐がゆるんだことに対する反動が来ているのかもしれません。
経済に関しましては、ギリシャを初めとした欧州の経済不安と、それを起因とする株価急落。参院選位までは、経済に対するリップサービスでもう少し株価の上昇が狙えると思ったのですが、欧州といった外部要因が余計でした。
昨日、とある住宅展示場を偵察に行ってきたのですが、こちらもパッとしないようでした。そちらの社長の決め言葉は「無理なく」。社会情勢や経済情勢が不安定なので、一昔前のような高級感のある住宅ではなく、無理なく返済ができる住宅を進める気持ちは、確かに胸に響きます。
さてこの後の経済に関しては、今よりもう少し悪くなると思います。今までゴマカシでなんとかやってきた経済に対する膿みを出す時期なので仕方ありません。今はその過渡期なので、昔ながらの営業手法でもたまにモノが売れるのですが、そのマヤカシが企業にとって延命策となり、治療を遅らせ却って傷口を拡げる要因になると思います。
最近、企業が掲げるテーマが「生き残り」。上場企業なぞは方策が浮かばないので、下請けや従業員に厳しく当たっているのですが、ダウンサイジングは結果的には自分の首を絞めることとなり、さらなるダウンサイジングを強いられると思います。
原丈人氏が説く通り、時価会計制度が経済の発展を止めたのか?、現人類が築く経済はピークを迎えてしまったのか? 迷走の中で必要なのは賢く生きる智慧なのではないでしょうか?
さて、ホームページの手法ですが、このような時期にはこのような時期に見合ったサイトが必要となります。さらに大切なのが、ホームページに過度の期待を持たないことです。ホームページ依頼側も制作側もホームページに何をさせるのか吟味せず、ばくぜんと他社のサイトをパクることをしているから、成果が上がらないのだと思います。
また、ホームページ単体で費用対効果を測る時代も終わったと思っています。激安価格提示サイト以外の一般的なホームページの存在意義は「確認」です。確認の際に共感を得られることに重点を置かないと、無駄な投資に終わるんじゃないかなぁ〜、そんなふうに思います。

