6月2010

2010/06/30

本は買ってはいけない!

amazonからメールが来ることがあります。ほとんどゴミ箱に捨てるのですが、たまたま見たところ、アフィリエイトの報酬に関するものでした。

どうやら私のホームページを見て、書籍を購入されている人がいらっしゃるよう。

報酬がいただけること自体、有り難い話ではありますが、出来れば本は買わない方がいいです。

というのも、私が勧めるようは本は大体図書館に揃っており、無料で読むことが可能だからです。ちなみにちょっと前、書店で気になった本、早速借りてきて、昨日電車の中で読みました。

社内で撮影したもの。背表紙にシールが貼ってあることより図書館の本であることがわかると思います。

図書館の本ってのは、期限が来たら返さなければならない、という緊張感がいい。本は読んで頭に入れてこそ価値がある。本を買って読んだ気になるのなら、同じ値段で、便所の芳香剤を買った方がよほど幸せになれると思います。どうしても欲しい本があれば転記!私はこの春、佐藤一斎「言志四録」1000ページの本を転記しました。返さなくちゃいけない緊張感は、転記の原動力になります。とにかく本は買ってはいけません・・・。

2010/06/29

長靴

仕事の関係で、魚津まで行かなければならなくなりました。
大雨だったので、車で行こうか悩んだのですが、早朝から仕事をしたためか、いささかお疲れモードだったのと、どうしても本が読みたくなったこともあり、電車で行くことにしました。

問題は駅までどうやって行くか?歩いて15分位かかるのですが、雨がひどく、靴がグショグショになりそう。さんざん迷った末、除雪用の長靴を履いていくことに。

無事駅までたどり着いたのですが、私のような長靴を履いている者は誰もおらず、さらに通学の女子高生が多いため、やや恥ずかしい思いをしました。ちなみに電車を待つまでの間、ホームのベンチで休憩していた時の一枚。

仕事が終わって富山駅に戻ってきた頃は通勤・通学ラッシュも終わって人もまばら。新幹線工事のため、駅舎が西側に移動しており、今日のような大雨の朝は、写真右側の屋根のついた通路は人で大混雑しておりました。

今朝の雨で、いたち川は増水。いつもは歩ける遊歩道も水がついていました。

いつも呑気にたわむれているカモ達は大丈夫か、と思いながら呑気に会社に戻りました。

2010/06/28

初夏到来!

最近は大気の状態が不安定なのか、梅雨の長雨というより、どっとスコールのように大雨となります。温暖化っていう言葉の響きから女性的なのかと思ったら、いささか激しい気候変動のよう。いや、この変動の激しさは女性的なのかもしれません。

さて、朝顔の花が咲きました。豪雨に洗われしなびてしまいましたが、次なる花のつぼみも控えています。

朝顔は、初夏の訪れを告げているようです。

ソーラー電卓壊れる!

長い間愛用していたソーラーパワーの電卓が壊れてしまいました。

電池なら入れ替えで済むのですが、太陽発電の部分が壊れてしまうとどうしようもありません。

さて現在、政府が中心となって太陽光発電の推進を行なっています。売電ができたりして、かなりメリットがあるように思われるのですが、実が落し穴もあります。太陽光発電の基盤が壊れる可能性があることに加え、10年に一度メンテが必要なこと。ここの部分ってあまり重要視されていないのですが、現在の電気料金制度では、メンテ費用を加えると、そんなにメリットがないはず。

推進している国が、ちゃんとそこら辺を指導しないと、結局は騙された、ということになるんじゃないかな〜。壊れた電卓を横目で見ながら、ふとそんなことを思ってしまいました。

2010/06/27

夏越の大祓

日枝神社に夏越の大祓に行ってきました。

境内に入ると、すがすがしい気分になれるのが好き。神社ってのはご利益を求めに行くものではなく、純粋な気持ちになるためにあるのではないか、と思っています。日常の喧噪から離れ、少し自分を取り戻し、また喧噪に帰る。今、政治や経済が迷走しているのは、何が正しいのかわからなくなっているからだ、と思います。

例えばバブルの頃。今よりもお金を持っていたし、湯水のように使っていました。ただ、その頃が正しかったか、といえば疑問・・・。神社に居てしばし静かにしていると、そんな考えが降って湧いてきます。

安産祈願の像を撮ってみました。犬はお産が軽いということから、戌の日参りが始まった、とされていますが、個人的には、もっと呪術的な意味があるのではないか、と思っています。白川静氏に傾倒しているからかもしれませんが、「器」という字が、神の祝詞を入れる箱4つと犬を一緒に祀った姿を上から見た図、ってのが、たまらなく衝撃的で、犬を常に意識して見るようになりました。

※ ちなみに白川静氏の特集、毎週北日本新聞の別紙に掲載されております。