夜明け前
いつもサッカーは日本時間の夜中が多く、意識朦朧としながら見ていなければならないことが多かったのですが、今朝の試合はいつも起きている時間ゆえ、すっきりとした頭で見ることができました。試合はご承知の通り。
本田選手の試合後の「うれしいけど喜べない」ってのが印象的でした。今日の試合に関しては、勝つ事を当然と思っていただけにいつも以上に平常心で試合に臨めたのではないか、と思われます。
何かの雑誌で読んだのですが、本田選手の家庭は決して裕福ではなく、長屋に父、兄、本人の3人暮らし。その父はドライブの際、車の中でタバコを吸っていた際に、子ども達が反対したところ、俺の買った車だからお前らに文句を言われる筋合いはない!と突っぱねたそうです。
最近のアスリートは理解ある父の元で成長するケースが多いのですが、本田選手の父の言動にはしびれてしまいました。
前半を終えたところで、朝焼けだった空は、
3点目を入れたところで、朝日が顔を出しました。
日本人は追い込まれるとスイッチが入るんだ、と感心すると同時に、自分にもスイッチを入れ出社いたしました。

