またもや満開
朝顔は今日も満開です。
明日から10月だというのにです。はやり今年は異常気象なのでしょう。
種がなかなか出来ないのも今年の特徴。フウセンカズラは、種を作らないまま枯れ気味となってきました。
9月2010
朝顔は今日も満開です。
明日から10月だというのにです。はやり今年は異常気象なのでしょう。
種がなかなか出来ないのも今年の特徴。フウセンカズラは、種を作らないまま枯れ気味となってきました。
昨日、仕事に空きができたので、SNS(ソーシャルネットワークサービズ)の仮想サイトを立ち上げてみました。
mixiもtwitterも所詮一過性のものだろう、と全く相手にしていなかったのですが、SNSに関しては、なかなか面白く使えそうです。
ただ特定団体が運営される場合は、主宰者のモチベーションの高さが重要。参加者が勝手に踊っているうちはいいのですが、参加者のノリ如何では、すぐに離れていってしまうと思います。
さらに景気低迷の昨今、売上げに直結するサービスを提供できないか模索しがちなのですが、SNSは外堀を固めるようなものでじっくり構えることも必要か、と思われます。
朝顔に水をやった後、隣の空き地から空を眺めるのにハマっています。
最近はやや忙しくなり、なかなか絵筆を握れなくなってしまい、空を見ることだけが楽しみです。
空にスゴいところは、眺めた瞬間元気になれること。今朝の空は後光が輝いていました。古代の人々が、天空の自分たちの手の届かないところに神を見た気持ちがなんだかわかるような気がします。
昨日、仕事の関係の本を探しに本屋さんに行ってきました。最近、図書館で比較的古めの本しか接していないためか刺激的。何冊か欲しい本もあったのですが、専門書は2,000円以上ということで手が出ず、立ち読みで内容を把握してきました。
大体暗記した後、鈴木大拙氏の「日本的霊性」を探しに岩波文庫のコーナーに行ったのですが、岩波のコーナーの書籍数がすっかり少なくなっているのにビックリ。お目当ての本もありませんでした。
著者は日本人の気質は、鎌倉時代の禅と浄土系思想によってなされた、といいます。一旦難しそうなのですが、染み付いているし、周りを見回しても同じような思想をもった人しかいないので、その思想の内容がなかなか見えないのだと思います。
花は枯れるから美しい。その瞬間に美があるのだと思います。例え風雨によって引きちぎられようとも瞬間を懸命に生きる姿に感動する心、対象に目を向ける自分を俯瞰的に見ることは次の時代を生きるヒントになると思います。
今朝は、藤巻健史氏の「日本破綻 その日に備える資産防衛術」を読みました。
著書の藤巻さんは、元モルガンの有名ディーラー。私も銀行員時代、債券ディーラーをしていたこともあってか、楽しく読むことができました。
著書の中で強調し、共感できるのが「国力が弱い通貨は安くならなければならないのに、日本の場合は円高だから益々弱くなるのだ。だから、日本企業は海外に出かけ国内は冷え込むのだ」と。そして近い内に、財政は破綻するでろう、と。
内田樹さんの日本辺境論なんかを読むと、器用に対処していく日本人の気質からしてすぐに日本が破綻するとは思えないのですが、財政縮小により景気はかなり低迷するような気がしております。お金がないのに借金をしてバラまく縮図ってのはどう考えても異常ですし、それを増税でも賄おうとするならば、まずはバラマキを止めよ、と思うのが日本人の気質だからです。
韓国は財政が破綻した後、一旦清算したから発展を遂げた話が書いてありましたが、今のような世界全体の成長スピードに陰りが見られる時代とは違うのではないかなぁ〜、とも思っています。

個人的には「落ちて行くことは仕方ない」という諦め感が日本を一旦ダメにし、健全化にシフトさせるのではないかなぁ〜、と思っています。経済なり価値観が落ちる際に虚無感に浸るのではなく本質を見いだすことが政治家ではなく個々人の急務、そして模索の落としどころのヒントを提示するのがマスコミの責務だと思います。