11月2011
2011/11/30
Yahoo!より、チューハイモニターのメールが届きました。このようなメールはこれで2度目。
twitterでこのチューハイを紹介することが、応募の条件となっているのですが、事前に一日何度ツイートするか?フォロアーは何人いるか?など細かいアンケートがありました。

配布人数400人ってのは、拡散するのにはやや少なめの人数のような気がします。サンプルエリアを絞って拡散の度合いを調査するのが目的なのかもしれません。
twitterに気合いを入れていないので現在フォロアー8人。どう考えても選考は弾かれそうなのですが、一応申し込んでみました。
営業の手法
2011/11/29
富山市には多くの図書館があるのですが、地域によって置かれている本のジャンルが違うのが特徴。住宅地では小説類が豊富。子ども向けの本が充実しているのに対し、駅前はビジネス書と電車の時間を待つ学生向けの本が多いのです。
今回は駅前図書館で借りた本より。学生向けに置かれた本「14歳の世渡り術」を読んでみました。著者は先日の選挙で大阪市長になられた橋下徹氏。子ども向けに書かれた本なのですが、この本を読むと彼自身の発想の原点がよくわかります。
彼が学生時代に学んだのが「空気の読み方」。転校により荒れた学校に入れられた彼は、いじめられていく中で空気を読むことに徹しました。厳しい先輩のいるラグビー部にあえて入ることでヒエラルヒーの傘に守られ、スネ夫的な生き方をした結果、いじめられなくなった、と自分の過去を振り返って語っておられます。
子どもの頃からシタタカな感じを受けますが、この技術を身につけないと大人の世界を渡ることは不可能。例えば彼が少し前に席を置いた芸能界では、お気軽に自然体で生きている人に限って裏側でものすごいシビアに人間関係を重視して気を配っている姿を彼自身が観察し、空気を読んで気配りできないと世の中は渡れないと断言しています。
そして彼自身、自由奔放に言論し、さらに好き勝手に生きているように見えるのですが、ベースには緻密に計算があり、駆け引き上手ゆえに、今の地位があるのでしょう。
さて、そんな橋下氏が本の最初に「お友達」について語ります。
・メリットなし
・面倒ばかり
・いっしょにいても何か与えてくれるわけではない。
平凡でドキドキワクワクしないけれど、しんどくもないのがお友達の基本。
人間関係は、放っておいたらしんどいことだらけでイヤなことが山のように起きるもの。それがわかっているのですが、先生を初めとして大人たちはそれを隠すために「友情」のプラスの面しか言わないのだ、と。そして「友達」の理想論を語るから、友達がいないと生き方が間違っている、と勘違いしてしまうのです。
その上で彼が実践している「空気を読んで」強いものについていくことと、媚びへつらうこととは違う、といいます。そして、強い者についていくことで、いじめる立場に自然と立った際に、世渡りのために「自分が得るもの」と「犠牲にできるもの」を天秤にかける冷静さが必要だ、と続きます。天秤が出て来るところなんざぁ、さすが弁護士といったところなのですが、彼自身が世の中とはミズモノであり、常にその中で自分の場所をキープする考えを持っているところは、まさに方丈記の世界。無常の世界を理解した上で虚無感に陥らずに、あえて無常を利用する姿勢は勉強になります。
さて、ここからは私の話。今は止めてしまったfacebookの世界では「お友達」という言葉がよく出来てきました。お友達関係を築き拡大させてくことがfacebookの醍醐味なのですが、私自身、忙しい時に時間を割いて「いいね!」を押したり、コメントを書いたりしながら、「お友達といった関係をキープするのはこんなに辛いものか」と思っておりました。ただ、のめり込むと辛いのを忘れるのがfacebookの不思議なところ。facebookのランキングのシステム等が、人の向上心をくすぐるのだ、と思います。
しかし橋下氏の説に基づいて考えると、facebookの「友達」とは「お友達」なるものを勝手に理想化しているだけであり、コミュニケーションをし続けないと壊れてしまうような人間関係ってのは「お友達」とは違うみたい。facebookで「お友達(なる人間関係)」に翻弄されただけに、この本のタイトル「どうして君は友達がいないのか」と本の中で書かれている彼の説は痛いほど身に滲みました。
営業の手法
2011/11/28
チラシやDM、いろいろな販促物がありますが、どんなものでも説得力が大事!
センスってのも大切ですが、メッセージ性は重要。お店の場合、告知以外に、来てほしい、という熱い気持ちのが伝わらないと、販促物は無意味なものになります。
さて昨日、新聞にモノクロ両面の広告がありました。漢方のお店で、チラシは自分たちで作られた感じ。比較的ごちゃごちゃ、っとした感じのデザインです。

朝、新聞を読む際、そのチラシをちらっと見たのですが、ごちゃごちゃしているなぁ〜、と思い、読まずに脇に置きました。半日経って夕食後、時間が空いた際、そのチラシのことを思い出し、慌てて引っぱり出して読みました。
健康情報が書いてあるのですが、内容がなかなか面白い。それ以上に、これだけ熱く語っている記事を見るとなんだかこのお店に行きたくなります。
さらに言えば、このチラシ、素人離れした戦略がいろいろ散りばめられています。お店は南砺市にあるのですが、地図に「名古屋方面より3時間 大阪方面より4時間」と書かれていました。この一行、健常な方は何とも思わないのですが、健康に不安のある人は「ずいぶん遠くから相談に来るんだなぁ〜」と勝手に関連づけ、これだけでお店の信頼度が上がり、相談に行こうかしら、と腰を上げたくなる魔法のキーワードのです。
最終的にこのお店で調合する漢方は、そこらへんで売られているものと変わらないかもしれませんが、こうやって説得力で迫られると、なんだかこのお店で相談したくなります。私自身、漢方のお世話になったことはないのですが、ドライブで近くを通った際には覗いてみようかしら、と思っております。
大手が安売りにより効率よく売ることを目指しているのであれば、それ以外のところは、効率の悪い分野で、熱意を持って売るのが隙間なのだ、と思います。新規開拓の難しい商品をいかに売るか・・・、このチラシからはなんだか多くのことを学ばせてもらいました。
営業の手法, 富山
今年も環水公園イルミネーションが点灯しました。点灯後最初の日曜ということで、昨日はスタバも満員。

今年は、金色で統一されていました。

2010年1月4日に撮ったものがこちら。

この頃は、青と白の発光ダイオードでした。

この年は正月に雪がかなり降り、人はほとんどいなかった年。

棟と棟をつなぐ糸電話のイルミネーションは、今年も健在です。

昨日は、車いすの少年が家族に付き添われイルミネーションを見にきておられました。お父さんがカメラを構えると、満面の笑顔をされていたのが、微笑ましくも辛くもありました。
富山
2011/11/27
昨日は、立山の奇麗な一日でした。
昨日、携帯で撮った夕陽。

雪の白が夕陽で赤く染まっていました。
なんだか立山が見たいなぁ〜、と思い、図書館の帰り道、市役所展望台へ。

旅行客が多く、いろんな方言が入り混じっていました。
今日の立山はややかすんだ感じ。

ただ、自宅で見るのとは違い、高いところから見るのは迫力が違います。
建物保守の会社の方が設置の双眼鏡を使い、観光客の方に山の説明をされていました。私は富山市民なので、横で話を聞きながらブラブラと。

西の空を眺めたら、飛行機が離陸した瞬間で、「意外に飛行機ってのもチッポケなものだな〜」とぼんやり眺めていました。
そうしているうちに、誰もいなくなり、先ほど説明されていた双眼鏡が目に入りました。

大した事はなかろう、と思っていたのですが、双眼鏡を通じて目の前に飛び込んできた剣岳にはびっくりしました。岩と雪の荘厳な感じは、なんとも説明できません。山に魅せられる、とはいういった感覚なのかもしれません。

ちなみに、双眼鏡を通じて、雄山山頂にある神社も見えました。市役所展望台の双眼鏡、ちょっと癖になりそうです。
富山
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