12月2011

2011/12/29

年末の買い出し

今日、昼、近くのスーパーに買い物に出かけました。

このスーパー、毎週木曜日はポイント5倍デーということで買い物客でいっぱい。早くもお正月の食材が並んでおり、買い物かごもぎっしり、レジも長蛇の列となっておりました。

この時期、第九をアレンジしたBGMが決まって流れるのですが、これがミソ(音楽でいえばCとE ツェーとエー)。年末の買い物をしなければ、と自分の無意識が発火します。さらに、多くの人が買い物かごをぎっしりにしているのを見ると、こちらも買わねば、と強迫観念にかられます。

ついつい、鏡餅とお神酒を買ってきました。お神酒は、ちょっと値のはる金粉入りのものに。冷静な時なら、もっと安いものを買ったのに、と後悔。

このように無意識を分析すると、いろんなものが見えてきます。営業の際には、この小手先のテクニックではなく、無意識を利用すべき、と思います。

年賀状と夢

昨日、個人の年賀状を書いていました。裏面にコメントを書いていたのですが、仙台に住む、しかも目上の方宛の年賀状につきましては、コメントが思い浮かばず、ずっと悩んでいました。

悩んだ末、言葉が思い浮かばず、何の書かずにそのまま投函。投函した後もこれで良かったのか、ずっと悩んでいました。

その夜、寝ていたら津波に襲われる夢を見ました。夢の津波は今年の夏、新湊大橋を撮影にいった際、堤防沿いで見た海。

堤防沿いって自分の足元に深い海が見えることより、砂浜で見る海と感じ方が違います。撮影した海は穏やかな海だったのですが、それでも秘めた何かを感じました。東北の方への年賀状、さらに言葉を選んで悩んでいるうちに、自然と追い込まれていき、夢を見たのかもしれません。

それにしても、いろいろな事を考えさせられる年の瀬です。

2011/12/28

仕事納め

今日で今年の営業は終わり。私は、大晦日まで出社する予定なのですが、周りがざわざわしていて仕事にならない。そこで大掃除に付き合いました。

いろんなところに行った際、印刷物をもらってきて保存する癖があるのですが、それをしまった段ボール箱が大量にあります。

今日はそれを少し整理しました。

2007年の箱を開けたのですが、大量の印刷物が出てきました。いろんな印刷物、さらに凝ったデザインを見ると「随分景気が良かったのだなぁ」と感じます。

これらのパンフレットを見ていると、景気ってムードだな、ってよくわかります。景気がいいと、他者がパンフレットを作ると、他も負けじ、と作ります。相乗効果でいろんなところがパンフレットを作り出す。そして金が流れます。

今は、経費節減の世の中。無駄なものは一切作らない世の中。

この後、景気が持ち直してきたら以前のように印刷物が増えるか、さらに豪華なものを作るか、といえばかなり疑問。印刷物にかける予算を削って、ネット関係に回すと思われるからです。バランスよく配分しようとすると、印刷物はPR程度に止め、興味のある人をネットに誘導にするのが自然な流れなのでしょう。

整理していたら、今はなくなってしまった会社のパンフレットもでてきました。

パンフ等で見た目を華やかにする時代、バブルの頃にブランド物で着飾って中身の無い自分を大きく見せるような手法が当たり前だった頃が随分なつかしく思えました。

立山

今日は立山が最高な一日。

今朝の新聞に、立山でおこなわれている布橋灌頂会がプロジェクト未来遺産に登録される、という記事が載っていました。

立山は恐れ多くも日本三大霊山。雪の合間の晴れの山は最高です。

2011/12/27

十二支の民俗誌

十二支の民俗誌
佐藤 健一郎, 田村 善次郎, 工藤 員功 (著)

来年は辰年。架空の動物である龍を民俗学の立場から調べた本から拾ってみました。

昔話では、女房が動物だった、という設定が多いのですが、それらの昔話が主人公が不幸になるケース(例えば鶴の恩返し)が多いのに対し、龍の女房が登場する物語はハッピーエンドで終わるものが多いそうです。

そして昔話「浦島太郎」には、竜こそ出ないものの、「竜」がその名につく「竜宮城」が出てきます。「竜宮城」は絵本で見る通り、華やかな場所。その他にも龍に関する民話は比較的縁起のいいものが多いようです。

さて、浦島太郎ですが、竜宮城でもらった玉手箱を開けたらおじいちゃんになっちゃった、と子どもの頃に聞いたような気がするのですが、おじいさんが鶴になった、というのもあるらしいです。その場合は、乙姫の化身である亀と末永く過ごした、という展開。鶴亀って縁起物にありますが、浦島太郎が由来かもしれません。

民俗学は占いとは違うのですが、縁起がいい動物、と聞くと、なんだか来年に期待したくなります。昇り竜みたいな勢いのある年になるといいですなぁ〜。