2012/01/03
年末年始、ばたばたしたため、なかなか本が読めず。今日、まとめて10冊読みました。

堅いのから柔らかいのまで、ざっと読みました。
面白かったのは、アインシュタインのE=mc2。原子力発電所の事故があったときから、もう一度、科学を勉強しなおしたい、と思っていたのですが、年が改まりようやく読むことができました。
経済関係の本はケインズ。ケインズが最初で発展してきた世の中なので、今のような収拾がつかない状態になった際もケインズ。なんとも情けない状態です。
経済用語を思い出しつつ、本を読み進めて行くと、今まで政府の行なってきたことはそれほど間違ったことをしていないように思えるのに、なぜかあまり幸せな世の中になっていないのが不思議。
たぶん、経済政策の難しさは、ゴールのないところなのだ、と思います。そして「無制限の自由では平等、善、徳という問題に対処できない」と書かれている通り、自由で規制がないことは、多くの不幸を招くことになってしまう結果を招くのだ、と思います。
緩めた規制を締め付けると必ず摩擦が起こる・・・、経済という生ものを扱うのは実に難しいものだ、とつくづく思います。
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元旦早朝に神社巡りをしたのですが、今日は二度目。

のべ12社目の日枝神社。3日というのにまだ人で賑わっています。
そして護国神社。

私の好きな河出書房新社 14歳の世渡り術に「神さまってなに? 」ってのがあり、宗教について書かれています。
たしか、その中で著者の友達の宗教体験が書かれていました。海外を一人旅して寂しかった時に教会に立ち寄った際、雷に打たれる衝撃を受けた、というもの。私も昨年の元旦、神社で同じような体験をしたので、どのような状況か大体わかります。
「宗教がわかる」とは、苫米地英人風にいえば「抽象度が上がる」ことだ、と思います。自分の目の前に繰り広げられている世界と神社が並列の関係であると思うと、得られるものがあまりない。視座を高めることが「宗教がわかる」ことなのだ、と思います。ヒーリングスポットってちょっと前に流行ったのですが、わざわざ遠出しなくても、視座を高めるトレーニングさえすれば、宗教心ってのは簡単に身につく、と思います。
もっとも14歳の世渡り術「世界一やさしい精神科の本」によると、この状態は一歩間違うと精神科の「解離」という症状と思われる危険性もあります。視座を高めたり、下ろしたり器用にできる能力も必要だ、と言えるでしょう。
富山