2010/08/05

睡眠時間

さわかみ投信からレポートが届きました。

こちら、当該投信を利用しているお客様向けのレポートで、投信を利用していない人でもさわかみ投信のサイトから見ることができます。

コストを重視している投信なので、どちらかと言えばPCでレポートを見ることを推奨しているのですが、私のように、家にネット環境が無い人には、レポートを送ってくださいます。

レポートでは、運用の割り振りや、スタンス等の報告など固い内容もありますが、私は運用されている方々が、普段考えていることなどを数行づつ寄せ集めたものが大好きで、楽しく読ませていただいております。

テーマは特に決まっていないのですが、誰から掲載するか、という順番のつけ方がユニーク。前回までは通勤時間の長い順に掲載されていたのですが、今回は睡眠時間の少ない順でした。

今回は9名の方がコラムを書いておられますが、皆睡眠時間は4時間半以内。代表の澤上篤人氏も4時間半ということで、かなり驚きました。代表は高齢者の部類に入るのに、睡眠時間を削っておられるようです。さらにコラムには、久しく夏休みを取ったことがないことが書かれていました。人のお金を休みなしで運用する方々の心労を改めて知ると同時に、歳をとったことを理由に寝すぎているなぁ〜、と反省!特に最近は、ややバテぎみで日の出を見てから出社となりました。

2010/03/18

澤上 篤人氏レポート

少ない資産の一部をさわかみ投信で運用しています。

投資信託ってどこも運用が下手で、相場が下がる時には連れ安になる癖に、上がる時には全く上がらないものが多いです。

そんな投資信託の中で、さわかみ投信は運用が上手く、相場が下がってもあまり下がることがない唯一の商品と思っています。

他の投資信託は、決算があったり、運用者が短期的視野で運用することや、銘柄入れ替えの決断が遅いことが原因だと思われます。

さわかみ投信は、月に2回レポートが届き、こちらも読み応えがあります。運用のトップ 澤上篤人氏が何を考えているか、がわかり、勉強になります。

日本経済は停滞しているが、今後成長するから、今は長期運用資金の仕込み時だ、との強気コメントでレポートは一貫しておりました。

昨日届いた最新レポートを見ると、どうも様子がヘンなのです。

長期投資の重要性を説いているのですが、日本成長の鍵の書き方に変化が出てきました。

皆がこれじゃいけない!と思ったら日本は変わる!というのです。そしてその時期はもう少し先。

その仮定から想像するに、澤上氏も景気はもう少し悪くなりそうだ、と予想しているようです。時期も不確定。

ただ、落ち込んできたら危機感から仕事をするようになるから、下落リスクをとりつつも投資信託を買い下がろう、と言っているよう。

この考え、内田樹氏が最近の著書「日本辺境論」でも説いておられました。日本人は、これじゃいけない、と思った瞬間にスイッチが入る国民性だのだ、と。

スイッチが入ることを期待して投資信託を買うのもいいのですが、倫理観や道徳観が下がってきている中、本当にスイッチが入るのか、と考えると、澤上篤人氏の運用にほんの少し疑問を感じてしまいました。

sawakami

2010/02/04

陰陽五行による経済予測

私の大切にしている本の中に「陰陽五行による経済予測」なるものがあります。

著者のスージィ・ヤンさんは富山県出身。東京女子大学を卒業されて、株式会社JMCの取締役をされている、とあります。

この本、5,000円もする高価な本なのですが、陰陽五行と経済に関する関係が非常によくまとまられており、年の初めは決まって開きます。もっとも、その内容を信じて株式投資をすることなどは無いのですが。

さて、昨日は節分。新しい年が始まりました。陰陽五行も昨日をもって寅年となります。

詳しくは庚寅八(かのえとらはち)となるのですが、そのうちの最後の数、八は三碧木星を表します。この数字が

二、一、九、八、七は経済の休止期(陰道)といい、中でも七の年(2011年)は最悪となります。その流れで行けば、今年はさらなる寒さに備え、あまり無理をしない方がよい、ということになります。

所詮占いではありますが、私自身もこの2〜3年はジタバタせずに気楽に過ごした方がいいような気がします。

keizai

2009/06/05

富山の投資家 吉川英一氏に学ぶ

昨日に続いて、地元新聞の話題を。

先日新聞を見ていたら、財テクがらみの広告記事を見つけました。
富山の投資家 吉川英一さんの著書の紹介でした。
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富山市立図書館に過去の著者があったので、早速借りてきました。

「年収360万円から資産1億3000万円を築く法」

図書館にこのようなジャンルの本が置いてあるのも驚いたのですが、
著者自身がまめに成功秘話を書いているのにもっと驚きました。

株で儲けた小金を元に賃貸経営へ。
5年位前に書かれた本で内容はいささか古く、株の推奨銘柄もかなり色褪せてはおりましたが、
著者が、株は水物なので賃貸経営に切り替えて行く、といった話は、
株式投資で沸いていた時期にもかかわらず堅実だなぁ、と。

さて、ここからがホームページ制作に関する話です。

この人はかなり文才があると思います。また、人の心を捕えるのが実に上手い!

今回の本で私が釘付けになったのが新聞広告右上のキャッチ!
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最近、富山県氷見はブリで全国的に有名になりました。他県の友人からも「富山はブリが美味しそうでいいね」と言われますが、私は養殖物のブリも久しく見ていません。

このような私にとってこのキャッチコピーは、投資の目的がイメージしやすくて有り難い!キャッチコピーは、抽象的なものからより具体的に夢をイメージできるものにした方がいいでしょう。

「海外旅行に行ける!」よりも「天然のブリ」の方が、購買意欲が沸くものと思います。