2011/11/27
毎週、日曜日に図書館に行きます。急いでいるときは車でいくのですが、極力徒歩で。借りた本のことを思い返しながら川縁を歩いていると、心が豊かになるのです。
花見橋、側の桜。

最近、富山が舞台となる映画が多くなってきました。近所の蕎麦屋さんもロケ地として使われました。

松川沿いの木々に貼り付いた苔。

苔を見るとなぜか心が和みます。
図書館の帰り、時間に余裕があったので、市役所展望台に登りました。

駅前街路樹もすっかり冬の色になってしまいました。その先にある富山駅、新幹線工事に伴い、改築されます。

松川、いたち川と巡り、会社に戻ってきました。1時間の散歩の間に、陽が顔を出し、暖かくなってきました。

日曜朝のこの時間は贅沢な時間です。
富山
2010/12/19
今日もカメラをもって図書館に。

太陽が低いためか、夏の頃の苔とは違い、輝いてみえます。

苔をしゃがんで撮影していたら、鳩に周りを囲まれました。餌をくれると勘違いしたようです。
走って逃げると、飛んで追いかけてきました。ヒッチコックの「鳥」のよう。カメラバックを振り回して追い払いました。

落ち着いたところで、離れて撮影してみました。いやはや、城址公園でしゃがむのは禁物のようです。
(クリックしたら拡大します)
富山
2010/12/13
今年も毎週、図書館に通い続けました。借りた本は400冊以上。パラパラとしか読めなかったものもありましたが、2週間の貸出期間内に8回も読んだ「日本辺境論」もあり。延べ冊数で300冊は読んでいると思います。
図書館には徒歩で行くようにしているのですが、その際にはいつも溝に生息している苔を眺めていました。

今年採取させていただいた佐藤工業さん横の苔。除去されていないようで、こんもりとしていました。

いつも変わらぬ姿を見せられると、自分の愚かさすらも感じさせられます。苔とは不思議な魅力のある植物です。
一年を通じた読書で「人とはいかなるものか?」ってのが、ほんの少しわかったような気がします。東洋思想も西洋思想も、考え方に違いはありますが、言っていることは同じのように思えてきました。そして、神や仏といった目に見えない世界といかにうまく付き合っていくのが現代人としてベストのか、というのも自分の中で消化できたような気がします。学者ではないので、深く知ることは不要。いろんな知識を浅く得ることで、いろいろな局面に対応できる自分というのを作ることができたような気がします。
図書館に行く際に、いたち川、松川沿いを歩くのですが、昨日は方丈記の一文を噛みしめながら歩きました。
行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず
世の中を無常と考えて虚しくなるのではなく(空観)、ポジティブ思考で流れに逆らうのではなく(仮観)、そんなもんなんだ、と感じること(中観)が大切。世阿弥の「離見の見」を知るには、知性で感情をコントロールすることが大切なのだろう、となど、結論にならない結論を結論と思いつつ・・・。
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2010/12/05
佐藤工業横の溝で収集した苔ですが、使わないものは、増殖期待で、歩道に捨てておきました。

私が収集したものかどうかわからないのですが、いい感じで生えています。

必死に撮影していたら、横を通る方が不思議そうに私を見ていました。苔の魅力、そう簡単にわからないはずです。
未分類
2010/11/22
鶴仙渓の見どころは、紅葉以外にもあります。
例えば、最近凝っている苔。

柔らかな苔のじゅうたんで、紅葉が気持ち良さそうでした。
適度な湿度があるからでしょうか?こおろぎ橋脇の旅館の屋根の上に、苔がこんもりしていました。

いろんな色が、お互いを高め合っているようです。
富山
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